冬型の影響で、スキー場のホテルで「吹雪」の止むのを待っているような日々が続いているがやっぱり体調が悪化した。腎臓が弱いので「舌」に歯形がついたり「背中のザワザワ感」がひどくなり「向能代にある同期の金子整骨院」を訪ねた。
時間外だったので電話して行ったらノッケに「おお1年ブリだネ」と言われ「そんなに久しぶりだったかなぁ」?「もしかして暇かも?」ともかく診断によれば「オレの身体も流行のチョイ悪だった」
寒いと運動不足になり乳酸菌がたまりやすくいろいろ障害がでるらしい。身体の冷えが一番悪いとのことで腹巻きするようにといわれた。(腹が出ているので冬でもかいと聞いたら)夏冬関係ないとのこと、これではベルトに新しい穴を開けなきゃならずみっともないから嫌だったが一晩寝たらなんか調子が良くなった。治療方法は「なんか知らないけどガラスの茶碗を身体に吸い込ませるカップリング」と「マッサージ」で血液をサラサラにするらしい。継続はチカラとのことでまたしばらく続けてみることにした。
「人生において、万巻の書をよむより、優れた人物に一人でも多く会うほうがどれだけ 勉強になるか。」by小泉信三
昨日、郵政省(現総務省)を退職した近所の「おばさん」と会話する機会あった。実家の郵便局のコンピューター機材が新装になったので手順説明に来てた。その時の第一印象は「生意気なババーだなぁ!」であったが話をしていると息子二人を医者に育て、旦那は国税局のトップで苦労したとのことで話が面白かったし納得した。特に感心したのは「物事にはなんでも勘どころ」があるし「勝負には勝負どころ」があると言う、それが人生の処世術であると。思わず唸ってしまった。いま病んでいる日本社会の事件背景とか社会の職業倫理を語り斬り方にとても「オーラ」を感じてしまった。失礼だけど見た目は平凡な主婦だが全然レベルが違う、なにかの記事に「初めて出会った人の第一印象は7秒で決まってしまう」と書いていたが今回ばかりは当てはまらないと思った。たくさん勉強した。小泉信三先生の言葉が頭をかすめた「いい日になった!」
ここ3日ほど能代駅前の「エナジートロンハピネスプラザ」で電位治療を体験してますが効果あることがわかりました。電位治療器とは、「頭痛」「肩こり」「慢性便秘」「不眠症」が改善されると、 厚生労働省で認可を受けた歴史ある医療機器です。 整骨院や、福祉関連施設などに多く導入されており、人間の自然治癒力を高め、健康の維持・増進に役立ちます。となっていますが私にはまだ十分な成果は感じませんが参加しているお客さんのなかには「慢性便秘」や「膝の痛み」がとれ改善したとの生の声がたくさんありましたのでお知らせします。治療後数人のお客さんから直接聞いた話ですので信頼できます。確かに結果がでてる様子ですのでメタボで悩んでいる人にはお勧めできます。無料なので暇があったらどうぞ!私はなにもこの会社から貰ってないし「サクラ」でもなんでもありませんので心配ありません。
第一生命保険が5日発表したサラリーマン川柳コンクールの入選100作品は、サラリーマンの哀感漂う秀作がそろった。楽しみにしてたので紹介する。
「ナビだけが 『お疲れ様』と 慰労する」「帰りたい 我が家ではなく あの頃に」。サラリーマンにとって職場でも家庭でも身の置き場のなさは永遠のテーマだろう。 暖かい家庭を夢見ても「このオレに あたたかいのは 便座だけ」では寂し過ぎる。今年から大量定年を迎える団塊世代には「定年で あわてて地区に 顔を売り」と、リタイア後の居場所探しも課題だ。 受験生の世界史未履修問題にちなんで「うちのママ 家庭科少し 履修漏れ」と妻への恨み節も。「受験生 一男去って 又次男」など子供の教育も頭が痛い。 厳しい社会ですが、川柳を作る心のゆとりだけはもっていたいですね。
2月3日は節分。「季節を分ける」ことを意味していますから、節分の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分ということです。現在では節分といえば立春の前日をありがたがるようになりましたが、これは旧暦の時代から立春頃に一年の始まりを意識した習慣から、特に立春前の節分が他の節分よりも重要視された結果ではないかといわれています。また、豆まきは、「追儺(ついな)」と呼ばれる、前年の邪気を全て祓ってしまうための行事の一つである。節分の日には、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)が「鬼は外、福は内」と発声しながら蒔きます。この時に蒔かれた豆を、自分の年の数だけ、あるいは年の数より1つ多く食べて一年の無病息災を願う風習があります。「鬼は外」という行事は、中国から渡来して宮中で行われていた悪鬼・厄神払いの行事と、寺社が邪気払いに行った“豆打ち”の儀式が融合したものといわれています。
「鬼は~外」節分の日に追い出された鬼たちは何処へ?
全国各地には鬼にちなんだ独特の風習や行事があるようです。
●名字に“鬼”の字が入る家では、「鬼は内、福は内」ということがあるそうです。
●奈良県吉野、蔵王堂の節分会では、福は内、鬼も内」と唱え、全国から追い払われた鬼を救い仏門に帰依させる行事があります。
●京都の八坂神社では“今年の良い運を持ってくる福鬼を迎える”という、一般の鬼を払うのとは全く逆の行事があります。引用文ながらいろいろ勉強になります。
リンク: Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 「緑茶」世界へ売り込み 健康ブーム追い風.
新隊員で最初の任地は入間基地(ジョンソン基地)でした。昭和44年当時ベトナム戦争の真っ最中で入間基地から横田基地にバスで米兵が通勤してました。
横田からベトナムに向かう人がほとんどで戦死する人もたくさんいました。ゲート前で米軍相手に商売やってる「バーのマスター」(黒人にはコップ出さずラッパのみさせてびっくりしたこともあった。)からいろいろ教えてもらいました。英語もペラペラで驚いたものでした入間市(狭山茶で有名な狭山市の隣)の周りは茶畑でなにもなく田園風景ばかりでした。あれから38年今ではやや都会になりました。日本で一番美味しいお茶は「狭山茶」で、香りのいいのは「静岡茶」だそうです。あとの地名は聞こえません。先日医者にノド痛いからノドスプレー頂戴と言ったら「お茶呑め」と言われた。お茶には殺菌作用があるとのことでした。いまどき健康ブームとはやや遅い気がします。ちなみに私は、お茶酒が大好きです。
私の、記事に2件ほどコメントがついた。能代市のインターネットの「大御所 長十郎様」からだ早速お礼のメールを差し上げた。
私のプログは幼稚ですが「大御所」のホームページはプロ並なので格上的存在です。なんとか御指導をお願いしますと頼んだらインターネット仲間扱いしてくれるとのことでしたのでありがたかった。
実は以前こっそり「大御所」のホームページをみてカラオケ「♪五能線」があまりにも素晴らしかったので無断で自分のプログに勝手にいれて使っていました。昨日のメールで謝れば良かったのですができずこの場をかりて「どうもすいませんでした」謝ります。
また「マドンナ」の件ですが確かに誤解かも知れませんが結論からいって「見解の相違」ということです、人それぞれ趣味趣向が違うように価値観も異なるのは当然でどちらでも良いような気がします。思い出は大切なもんですけど。
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