疲れた !
昨日は朝6時起床でした。日課になったストーブと炊飯器のスイッチ入れるために居間の戸を引いたらビックリそこには姉がテーブル右ひじついたまま動きません「どうしたと聞いたら」「立てないから起こしてくれ」とのこと 目方は60キロと想定しているが身障者で左手は握力がなく片腕の男になったワタシにはどうにもなりません そこで日ごろお世話になっている訪問看護さんに助けてくれとお願いしたら「救急車呼べ」と言われたので初めて119番に電話しました。似たような住宅ばかりなので道路に立って待っててくださいとのことでサイレント近所の人を気にしながら救急車が到着しました。それと同時に動けないはずの姉様がノコノコと歩いてくるではありませんかそれを見た救急隊員はどこか悪いのですかと質問され「姉様がワタシはどこも悪くないと主張」救急隊員が他にお腹痛いとかありませんかと聞いたら「バカ姉がワタシはどこも悪くないと一点張り」それで救急隊員が本部と20分近く調整した結果なんでもない人はルールでは乗せなれないとでした。しかし85歳の老婆でなんでもなかったら電話しないのになぁ そして係りつけの病院にタクシーで運びました。その町医者はMRIやCTスキャンの機械がないので能代山本厚生医療センターに紹介状書くのでしばらく待ってタクシーで直行です。そこでは血液 心電図 レントゲンとMRIやCTの結果医者が判定して貰いましたが結局脳梗塞の疑いがあるので来週から通院になりました。全部終わって時計見たら午後4時でした。実に朝から晩まで約9時間も拘束され飯も食わずその間はコーヒー1缶飲んだだけでした。流石にチカレれたビーでした。最近救急車も簡単に乗せられないようになっているようです。へば
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