カミナリがサイン
昨晩はゴロゴロと⚡がうるさかった。大体この時期に雷が鳴るとハタハタがくる知らせなのです。明日当たりお店に並びそうです。昔は毎日食卓に乗りウンザリしましたが今では一匹千円近くもする高級魚になり なかなか食べられなくなりました。ハタハタの話題で思い出すのは、八森漁港で漁師をやっている高校の同級生だ。「俺たち漁師はなあ(板こ一枚)で生きている」と語ってくれたことがなぜか印象に残っている。生死と背中合わせの緊張感がいまでも伝わってくる。なぜか魚ばかり思い出していたらなんか急に(肉食いて~症候群)に襲われた。こりゃあいかんと今日のお昼は焼き肉屋で「カルビ定食」でも食べよう なんとなくこれで気持ちが落ちつく気分になる なぜだろう?
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