今年も残すところ1カ月となり、能代市の大型店やスーパーではお歳暮商戦が本格的にスタートした。定番の洗剤やハム、調味料の詰め合わせに加え、人気の地場産品きりたんぽ鍋や八森ハタハタが人気のようです。ボーナス支給時期の10日前後をピークとみておりいろいろ店では特色を出した商品や工夫を凝らしたサービスで商戦を展開する。 もともとお歳暮は、年2回、先祖の霊を迎えるにあたり、お供物や贈り物をしていた日本独特の古い習わしに起源があるといわれています。本来は、親・里親・親方などに物品を贈る儀礼的なものでした。 しかし、現在では、一年の終わりに、お世話になった方に対する感謝や、ご無沙汰している方への挨拶のしるしとして、気持ちを込めた贈りものをする意味合いで定着しています。私は、親方も子分もなく現役が終わったのでもう義理もなく迷うことはありません。止めました。スッキリしました。
昨晩はゴロゴロと⚡がうるさかった。大体この時期に雷が鳴るとハタハタがくる知らせなのです。明日当たりお店に並びそうです。昔は毎日食卓に乗りウンザリしましたが今では一匹千円近くもする高級魚になり なかなか食べられなくなりました。ハタハタの話題で思い出すのは、八森漁港で漁師をやっている高校の同級生だ。「俺たち漁師はなあ(板こ一枚)で生きている」と語ってくれたことがなぜか印象に残っている。生死と背中合わせの緊張感がいまでも伝わってくる。なぜか魚ばかり思い出していたらなんか急に(肉食いて~症候群)に襲われた。こりゃあいかんと今日のお昼は焼き肉屋で「カルビ定食」でも食べよう なんとなくこれで気持ちが落ちつく気分になる なぜだろう?
東京大学まで卒業した人が お妾さんがいたり 政党の代表なのにどうも社会的責任の取り方が甘いようでする。何も処分なしとはどうも納得がいかない話です。そしてお相手は高松市の観光大使が即刻クビのようです。ちょっと前に2016年に妻の出産入院中に不倫が発覚し議員を辞職した元自民党の宮崎謙介は当選2回だったんですがその時に使われた論理は公人にあるまじき行為であるという批判」でした。「今回はその論理はなくなっているんですけど宮崎さんよりも玉木さんの方が当選6回で地位は高いし公人としての責任はどうなんだろうかと思います」やっぱり政治家は信用できません。この人のお陰で政権交代もパーになったり混乱しているようです。とてもこれからは信用できない男のようです。
政治の世界の約束事はダマされた方が悪いのが常識のようですがこの度の選挙で国民民主党が躍進して自民党にすり寄っているようですがマニフェストの財源がハッキリしてないので財務省と難航しているようです。まして財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発です。今まで自民党だって金さえあればど簡単に出来たでしょうなぁ なんとなく調子に乗っているようです。この際 野党でまとまれば調整しやすく自分たちの仲間が閣僚になればなんとかなりそうな気がします。過半数のない落ち目の自民党では国民も心配です。国民が主役でしょう
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