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2022年6月 6日 (月)

なめろう

前にも書いてますが いよいよ「なめろう」の季節になりました。
もともと船の上で作られていたといわれる漁師料理だそうです。新鮮な魚をおろして味噌や香味野菜と一緒にたたき合わせて作ります。なめらかな舌触りということから「なめろう」という名前がついたようです。特に「アジのなめろう」を見ると千の風になり天国に行った先輩のことを思い出します。あの千葉・銚子電鉄の終着駅外川町出身(銚子の灯台のそば)
でした。お酒が好きで料理に興味があり飯能栄養学校の同期でした。二人ともしばらくして調理士の免許を取得できましたが先輩は即自衛隊を依願退職し実家のある外川町でラーメン屋「栄来」を開店しました。お店は夜になると居酒屋に変わりお客さんは外川漁港から釣りにでる釣り宿の泊り客がほとんどで地元の人はいなかったと記憶しています。そんな縁があり盆・正月には度々遊びにいってました。午後になると釣り客が持ってくるアジで「なめろう」のリクエストがあり造った懐かしい思い出があります。先輩の口癖は「アジは体にいいので毎日食え」でした。どちかといえば先輩はアジよりお酒が好きだったので体調を壊し命( タマ )を取られましたが生前病床で「店を継いでくれよ」と、言われましたがムッチーとしてはお断りした時代もありました。いつも「なめろう」の季節になると思い出します。 Namerou8963

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