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2016年11月18日 (金)

トラブル

些細なことで喧嘩してしまいました。
夏目漱石の「草枕」の冒頭に「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」という言葉があります。人間理屈だけで動いていると人と衝突してしまいます。逆に人の気持ちを思いすぎて情けだけで動いていると自分の考えを伝えることができず相手に対して折れてばかりになります。かといって自分の意地を主張するとこの世は行きにくい。このように社会というのはままならないことを経験します。「人は泣きながら生まれてくる」と、聞いてますが赤ん坊はこの辛い厳しい世の中に出てくるときに泣きながら生まれてきます。それほどこの世の中は不安で厳しいとの教えのようですがよって世の中にはトラブルはつきものです。人の基準は人それぞれモノサシが違うわけです。仏様はモノサシをもっていないようですがその理由は人を比べないからとのことです。とにかく喧嘩はよくありません。 即 反省です。
 
鶴田

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コメント

喧嘩

喧嘩は小さな争いから段々大きくなって最後は戦争になります。
喧嘩はやめて押さえることは押さえてお互い妥協できるまで話し合うことですが、これがなかなかできませんねぇ・・・。
人間は小さい生き物です。

コメントありがとうございました。

小さく生きていきます。どうも

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