おまけ
富山の市議会“不正ドミノ”はついに10人目の辞職です。
越中富山と言えばガキのころ自宅にも家庭の常備薬として存在してました。覚えているのは薬が柳行李(救急箱)に入っていて定期的に薬売りの人が巡回しながら補充していました。いつも来るたびに風船とかのプレゼントがあったので楽しみでした。このやり方が日本のおまけ(景品商法)のルーツになっているそうです。今から300年以上前の江戸時代に生まれているらしく今も現役の商法で法令上「配置販売業」と言われる置き薬の従事者は富山県内で1500名ほど活動中とのことです。高齢化などによる廃業で漸減しているようでいつのころから見なくなりました。仕事がなくなったので議員になり政務活動費の不正使用もないでしょうけどこの病気は全国的な流行り病なので富山の薬をたくさん飲んでも治らないような気がします。
越中富山と言えばガキのころ自宅にも家庭の常備薬として存在してました。覚えているのは薬が柳行李(救急箱)に入っていて定期的に薬売りの人が巡回しながら補充していました。いつも来るたびに風船とかのプレゼントがあったので楽しみでした。このやり方が日本のおまけ(景品商法)のルーツになっているそうです。今から300年以上前の江戸時代に生まれているらしく今も現役の商法で法令上「配置販売業」と言われる置き薬の従事者は富山県内で1500名ほど活動中とのことです。高齢化などによる廃業で漸減しているようでいつのころから見なくなりました。仕事がなくなったので議員になり政務活動費の不正使用もないでしょうけどこの病気は全国的な流行り病なので富山の薬をたくさん飲んでも治らないような気がします。
柳行李
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