« もう 秋 | トップページ | 言ったよね? »

2016年9月23日 (金)

平凡な作家

石原慎太郎の「太陽の季節」の短編小説は裕福な家庭に育ち無軌道で不良だった弟の裕次郎を題材にした作品です。ある仲間からの噂話として慎太郎に聞かせた話で芥川賞を受賞しました。当時の評価はストーリーが倫理性に欠けることで文壇や一般の社会人から非難が巻き起りイマイチだったようです。振り返ってみれば慎太郎の上から目線や行儀の悪さは当時からほとんど変わっていないようです。この人が都知事をやって週2日しか出勤せず無責任ながら木っ端役人に仕事任せたのが今の騒ぎのようです。その奢った態度で盛り土事案の対応ではコロコロ発言が変わり逃げてばかりでは疑われて当然でしょう。調べが進めばバレバレになるのに少し読みの浅い平凡な作家だったことが分かります。しっかりと晩節を汚したようです。情報公開もせずこれだけ納税者を踏みつけにした悪代官もいないでしょう。ブタ箱で反省しても遅い感じがします。そろそろ太陽の季節も終りのようですなぁ
 
裕次郎

« もう 秋 | トップページ | 言ったよね? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« もう 秋 | トップページ | 言ったよね? »