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「ああ 上野駅」の森 光子の朗読を聞きながら久しぶりに涙が溢れました。新兵時代を思い出しました。ムッチーも2段ベットで畳1枚がすべての世界でしたが夢にあふれた生活だったような気がします。俺が下で上が大阪の人間で朝鮮語が堪能な男でした。秋田訛りがキツク標準語の話せなかったムッチーには眩しい男でしたがいい男だったことを記憶してます。この「大阪で生まれた女」を聞く度にアイツを思い出します。
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