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2016年1月 4日 (月)

体幹 青トレ

第92回箱根駅伝は青山学園大が往路に続き復路もトップを走り続ける完全優勝で総合2連覇を飾った。なにか雰囲気的に選手の走りに余裕が感じられると思ったら評論家の先生が青学大選手のフォームは他大学と比べて姿勢が良く腕の振りもなめらかだと解説していた。実は2年前から独自の体幹トレーニング「青トレ」を導入してからだそうです。その先生はフィジカルトレーナーの中野ジェームス修一氏とのことです。中野先生は単に教えるのではなく能動的に考えさせることを重視。5、6人のグループに分け、骸骨の模型 筋肉図を前に2、3時間議論させた。「自分でメニューを出せば5秒で終わるが選手に考えさせた方がやる気も出る」。今では選手たちの会話に「長腓骨(ひこつ)筋、ヒラメ筋(ともにふくらはぎの外側の筋肉)」と専門的な筋肉の名称が飛び交う。体を漫然と動かさず鍛える箇所その意味を理解しトレーニングは楽しくなりその効果も増したようです。専門的なことは理解できないが昨年からは加速力が増すフォーム作りに取り組み頭と胴体を動かさず肩甲骨を大きく動かす。腕は引くだけでなくひねりを加えさらに可動域を伸ばした。体幹が安定したからこそ取り組める課題のようです。難しくてあまり意味はワカリマセンがいろいろ工夫しているようです。

長腓骨(ひこつ)筋、ヒラメ筋

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肩甲骨

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選手の走り

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