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2015年10月28日 (水)

生甲斐

あの“ドラえもん”の声で人気のあった大山のぶ代さんが「認知症」だと夫の砂川啓介さんが「娘になった妻、のぶ代へ」の出版記念会見して「僕が優しく接することができるようになってから笑顔も増えて物わかりも良くなった」と大山さんの近況を語ったそうです。人間はボランティアや地域行事の手伝いの役割など無報酬の仕事でも人は生きる助けになっています。それが何ならかの役に立っていると言うことを知ってるからで何も意味のないことであれば長続きはしないし気力は萎えます。外国では囚人の一番つらい仕事とは穴を掘らせて埋め戻させる単純な仕事と聞いています。この作業を延々と続けさせるとどんなに精神的に強い囚人も心が折れやがて肉体も崩壊するようです。それが何かしら人の役に立ったり何らかの達成感があるという仕事なら囚人も耐えられるそうです。それが本来の仕事の意味かも知れません。日頃の会社勤めも家族の為になることだからこそ辛い役割も思いやりのない上司の嫌味も我慢できるものなのかも知れません。なんとか砂川啓介さんに“ドラえもん”の声を復活させて欲しいとエールを送るムッチーです。

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