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2015年9月25日 (金)

“ノミの心臓”で小さい

下村文科大臣が新国立競技場問題で安倍首相に辞任を申し出ていたことを明らかにしました。以前首相から慰留され給与を自主返納するということで関係者からは「遅きに失した」「説明責任はどうなった」と、厳しい声が相次いでいます。大野秀敏・東大名誉教授は「新国立競技場建設は日本の公的事業の構造的な問題を露呈した。責任があいまいな有識者会議が存在したり第三セクターの予算などへの行政チェックが甘くなりがちな実態を示した」と指摘。「大臣が辞めれば済むのでなく構造的な病巣をえぐり出す好機とすべきだ」と述べた。給与返納という責任の取り方については「自分に罰を与えたのだから許してくれという意味でしかなく責任を取ったとはいえない。なぜ悪かったのかどこに責任があったのかを国民の前に明らかにすべきだ」と鋭い指摘をされています。
ついでに辞めてもらいたい人が相次ぐ不手際もどこ吹く風東京五輪組織委員会のトップに居座る森喜朗会長(78)である。巷では“ノミの心臓”で小さいと評判です。
論語にいわく〈七十にして矩(のり)をこえず〉。人間およそ古希を過ぎれば心の赴くまま動いても道に外れるような真似はしないわけだがこの人の場合は埒外のようです。後任に名の挙がった元Jリーグチェアマンの大東和美氏は早大ラグビー部出身で森の後輩。また初代スポーツ庁長官に決まった鈴木大地氏についても彼が教授を務める順天堂大と森は非常に関係が深いらしいのです。この人の周りはキナ臭い話ばかりでこの人がいるとラグビーの突然の活躍も怪しく感じてしまうほどです。

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