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2015年3月28日 (土)

不可解な選考

どうも納得のいかない女子マラソン代表の選考。
今回 代表切符を手にしたのは前田彩里(ダイハツ)伊藤舞(大塚製薬)重友梨佐(天満屋)の3選手。一方涙をのんだのが
田中智美選手(第一生命)である。彼女が男女を通じて唯一の選考レースの優勝者だっただけに不可解な選考を疑問視する声は後を絶たない。過去その選考をめぐり、高橋尚子 松野明美 弘山晴美といった名ランナーたちが苦汁を舐めその都度陸連批判の声が飛び交った。それなのにまた歴史は繰り返される。口火を切ったのは元ロス五輪代表で解説者の増田明美だった。3月11日の会見で陸連幹部に「田中さんは優勝しているしレース内容も良かったのでは」「これでいいんでしょうか?」と疑問を投げかけたのだ。公務員ランナー・川内優輝選手までもが「優勝して選ばれないというのはどうなのか」と苦言を呈する異常事態でどうも選考基準が曖昧な感じです。陸連強化委員には天満屋、大塚製薬の委員がいるが落選した田中の第一生命は委員がいない。それが関係してるというのがもっぱらの噂です。いっそのこと「一発選考」にしてしまえばスッキリするのではないかとの意見もあるが「陸連はマラソン中継の放映権で収益を得ていますからひとつに絞るわけにはいかないんです」とのこと陸連が“大人の事情”ばかり振りかざせば血のにじむ努力を続ける選手も手に汗握るレースを望むファンもそっぽを向くだろう。勝ちたくない陸連の体質や能力が問題のようですが国民の税金が入っているなら納得した説明ができない陸連幹部の更迭が急務のようです。

 

 
 
 

 

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