« シティハンター | トップページ | 猫も杓子も »

2015年3月22日 (日)

全部うめでー

秋田では冬の始まりがハタハタ 真冬はタラ ニシン漁で冬が明けます。春の訪れを感じるニシンは春告魚と呼ばれていました。「ブリコ タラコ カズノコ」や「白子」は秋田弁で言えば「全部うめでー」になります。一昔前までは大漁が続き農家の二男 三男坊は北海道、蝦夷地まで追いかけニシン御殿を夢見たようですが海洋環境の変化や乱獲などが原因でニシンの数が激減してしまい現在ハタハタも同じ運命をたどってます。そんなわけでニシンは「幻の魚」と言われる存在になってしまいました。最近ではテリ(メバル)が春から初夏にかけて産卵の為に早春に浅場にやってくるので春告魚と呼ばれるようになったようです。またインターネットで調べてみると瀬戸内海ではイカナゴが春告魚。魚編の春と書いてサワラ(鰆)が春告魚のところもあるそうです。どうやら、春告魚は地域や時代によって異るようですネ んだば!

« シティハンター | トップページ | 猫も杓子も »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シティハンター | トップページ | 猫も杓子も »