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2014年11月 6日 (木)

心が弱かった

仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴処分を受けた競泳男子平泳ぎの冨田尚弥(25)の弁明会見があり本人は「自分の心が弱かった」と、話した。一度認めて今更無罪と言われても中々信用は出来ないものです。とにかく真実を明確に立証されない限りは庇いたくても庇いきれません。日本代表選手がこんな一貫性のない小学生みたいな考え方での行動は甘すぎます。いずれにしても鮮明な監視カメラ映像があればハッキリする話なので早く韓国警察にお願いして決着させたらいいでしょう。今の若い人は判断力に疑問、常識に問題がありそうです。こんなクダラナイ会見は時間の無駄ですなあ。

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