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2014年8月12日 (火)

弟は小焼け

久しぶりに「夕焼け小焼け」のメロデーが聞こえてきました。この童謡は誰でも知っていると思いますが「松鶴家 千とせ」の夕焼け小焼けは忘れてしまった人も多いでしょう。「ヘヘェ~イ、シャバダバダディ~、イェーイ。俺が昔、夕焼けだった頃、弟は小焼けだった。父さん胸やけ、母さん霜やけ」と哀愁を込めて歌いかける面白い漫談です。終わりに「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ~」の苦し紛れのギャグで笑わせ当時は大変な人気でした。
「小焼け」(弟 勝吉)さんとは同じ部隊で先輩後輩の間柄でした。ゴルフのハンディ10と同じぐらいだったのでいつも握りは永久スクラッチでした。チョコレート争いはし烈なデットヒートで毎回エスカレートするばかりで意地を張りすぎて収まりきれずとうとう最終的には些細なことで喧嘩別れをしたままです。「小焼け」さんは小柄だったが負けず嫌いで酒癖悪く個性の強い人でしたが風貌は兄そっくりでした。いつの日か「小焼け」さんの定年退官パーティが市ヶ谷会館であり「夕焼け」の「松鶴家 千とせ」(兄 英雄)が和服を着た弟子を3人も連れてきて弟がお世話になったお礼にとライブで営業と同じ漫談をやってくれました。そして売れ残ったあのカセットを記念に配ってくれました。懐かしい思い出です。ところで小焼けさんは元気ダベか?


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