« 気の毒な話 | トップページ | 碧空遠く »

2014年8月 6日 (水)

傷口に塩

エリートはいつも誰かに守られているので雑草のような強い精神力は身につかないと聞いたことがあります。問題にぶち当たり常に自ら解決をする前に手を差し伸べられることにより身につかないのは必然かも知れない。失敗をしない人生は常にリスクを恐れ事なかれ主義に徹し決断力に欠けた指揮官が生まれ部下に迷惑かける。
今回 STAP論文の研究不正を理研調査委に「責任は重大」と指摘され懲戒処分で自分が消されると悩んだがこの事案は誰も手を差し伸べることができず崩れてしまった感じです。失敗しても開き直る図太い神経があれば立ち直れるが周りの期待を裏切りその道しか知らない真面目人間だけにプッツンしたのでしょう。いつも守られているものは他人の気持まで忖度するまでは及ばなくなるのでエリートの心は冷たいと言われている。傷口に塩を塗るようですが動機が見えない無責任な逃げ人生のような気がする。

« 気の毒な話 | トップページ | 碧空遠く »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 気の毒な話 | トップページ | 碧空遠く »