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防衛庁時代 絵画館の周回コースをジョッキングするのが楽しみでした。今では懐かしくなったが当時はエスビー食品陸上部のホームで「中村清監督(故人)瀬古利彦、新宅雅也、中村孝生、佐々木七恵(故人)選手」が練習していました。今でもクビから胸に時計を架けた中村監督が瀬古選手を指導しているシーンが瞼に残っています。
ムッチーも勝手に練習仲間だと思っていましたので最高のランニングコースとして誇りに思っています。銀杏並木の銀杏もよく拾って食べました。いいビデオがありましたので載せてみました。
背番号16の川上哲治さんが千の風になってしまいました。
現役時代は赤バットを持ち「ボールが止まって見えた」人でした。神様でも亡くなるのかと驚いています。ムッチーが物心ついて野球に興味を持ったころにはすでに現役ではなく巨人の監督でした。大スター 王 長嶋の全盛時代で9年も続けて日本一になりました。とにかくプロ野球が一番面白くて人気があった時代の監督さんだったと思っています。お疲れさんでした。
ヤマト運輸「クール宅急便」を一部常温での取り扱いにビックリです。思い当たる節がありました。我が家では秋田名物「寿司ハタハタ」を暮れに造り「クール宅急便」で身内にお歳暮として届けるのが習慣になっていますが2年前の正月に東京の義兄から変な味がすると電話もらったことがありました。「今年は失敗ダベさ」、と他愛のない会話したことがありましたがこの事案が表にでてあのハタハタは失敗じゃなかったと確信しています。せっかく美味しく食べて欲しいと610円もの追加料金を払っているのになんの意味もなかったことに腹立たしい気持ちです。世の中内部告発と土下座ブームですが経営者とか管理者の立場にいる人は告発される前にやることをちゃんとやれよ!
次男が窃盗容疑で逮捕されたタレントのみのもんたがTBSの報道番組を降板することが決まった。普通の親なら責任問題で騒ぐこともないかと思いますが2人の子供を裏口入学(コネ)でTV局に就職させた経緯がある以上普通の扱いにはならないでしょう。今までどのツラ下げて世間を酷評してきたのか知りたいものです。
阪急阪神ホテルズの社長が会見を開き偽装ではなく誤って表示したと主張した。
この責任を全部現場に押し付けるとは何も分っていないようです。「あー、なんでオレたちばっかが悪者なんだよ」と酷評された現場が去ったら会社の倒産も時間の問題でしょう。あまりにも世間の知らない経営者が多すぎます。いつも言い訳で「騙すつもりはなかった」とは詐欺師の常とう手段です。現場で懸命に汗を流し会社を支えているのは誰ですか?情けない経営者です。
今度は偽装食材事件ですか?
生産地、原材料、消費期限・賞味期限、食用の適否など本来とは異なった表示を行なうものは当たり前でメニューと異なる食材提供なんか可愛いほうかもしれません。高級ホテルでこうなんですから日本各地どこでやってても不思議ではありません。これって現実でしょ。
ムッチーも昨日ワンクリック詐欺に引っかかり7万円を請求され一瞬青くなったがシステム復元で無事にクリアしました。世の中油断も隙もあったもんじゃありません人を見たら泥棒と思えが良さそうです。
最近、年金生活に入ってますのでギャンブルは縁遠くなりました。
若い頃は親の仇かと思うぐらいハマッていたパチンコ 店内も演歌が少なくなりテンポの速い曲ばかりで騒々しさを感じ始めました。タバコ止めたのも原因で好きだった煙の匂いが嫌になってきたのも原因かも知れません。ウマやワッパは時々打ちますが100円買いではうま味や緊張感がなく面白くありません。ついでに体調もまともでないので夜のお出かけ(飲み会)もさっぱり意欲がなく元気がありません。若い頃は金もない癖に毎日飲みに出るという超おバカな生活をしていたのにこの変わりようは自分でも不思議です。老け込むトシでもないのに疲れているのかな?
お天気が良かったので陸上競技場まで出向き30分ほど汗を流してきました。今日はラッキーにも入場料金の受付してくれた人が秋田美人だったせいか急に口調が滑らかになりいろいろ質問をさせてもらいました。なぜかマラソンの話題となり「この間何のマラソンだったか忘れたがテレビで能代の女の人が優勝したインタビューを見た」と、話をしたらなんと偶然にも「アレは私です」と、答えてくれたので驚き桃の木ビックリ仰天でした。田沢湖マラソンだったそうです。ご褒美にホノルルマラソンに招待されていると聞きました。ファンクラブがあれば即入会したいと思います。これからなんとなく陸上競技場に行く回数が増えそうな予感がするムッチーです。
事務職でありながら汚文字で恥ずかしい人生だったがこの度「ボールペン字の練習帳」を購入して美文字に挑戦しています。野球のバッテングやゴルフのスイングで大切なのはスタンスになりますので「文字の持ち方スタンス」について勉強したのは生涯初めてで目からウロコがたくさん出てきました。肝の部分を公開します。美文字に目覚めてコンプレックスとさよならしたいものです。
●親指
軽く曲げ、腹でペンを支える 横線を書くときは親指全体を押し出すように動かします
●人差し指
軽く曲げ、ペン軸に添える親指よりもペン先に近く ペン先のナビゲーター
●中指
爪の付け根の横でペンを支える ペンを動かすときのブレーキ係
・正面から見たとき、親指・人差し指・中指の3本できれいな三角形ができています。
・手の中には広い空間があります。
ピンポン玉をすっぽりと覆うイメージです。
ボールペンの持ち方
一般に、ボールペンは鉛筆・シャープペンより筆記角度を大きくします。鉛筆などと同じだったり、それより小さな角度だと線がかすれることがあるからです。基本の持ち方は鉛筆と同じですが、ペン軸は人差し指の第二・三関節の間に収まります。
●以上の重要な点をまとめます。
1.ペンはやわらかく持つ
2.持つのはペン先から3㎝位
3.きれいな三角形ができるように
4.手の中には広い空間
5.薬指、小指は添えるだけ
6.手首は机に置く
7.ペンと紙の角度は50~60°
8.ペンは利き手側に15~20°
伊豆大島の被害が大きいようです。
日本の安全を守る自衛隊員は今回も寝ないで頑張っています。避難勧告がどうだとか騒いでいますが死んだ人は帰ってきません。役場の人達は被害者の立場になって見苦しい言い訳しないで頑張ってほしいものです。災害に対する普段の心掛けが大切なだけです。
久しぶりに国会が開かれたようです。
総理の演説を聞いていると相変わらず言うは易く行う難くの典型で美辞麗句のオンパレードでした。もともと恵まれ過ぎた王道の人生を送った来た「お坊ちゃん」育ちでは庶民の暮らしぶりなど想像もできないのでしょう。ただ官僚の書いた文章を読んでるだけです。
一番改革しなければならないのはこの国の官僚制度で前例踏襲主義 事なかれ主義 既得権益を守るためだけに汲々としている官僚 公務員制度をどう変えるのかその具体策は何もないし増税して年金を下げながら貧乏人や弱者の気持ちなど少しも入っていないし分かっていません。風呂屋の釜で湯(言う)だけです。苦労させられているのに悪代官を支持するアホな国民も国民です。 実はオレ元公務員です。
3連休の最後でしたが何も予定はなくお天気も良かったので市営の陸上競技場に行き入場料50円も取られましたが5キロほど歩いてきました。都会と違い貸切で最高でした。帰りは温泉にも顔出しましたがガラガラで世の中は相変わらず不況のようです。午後からはサテライトムッチーで熊本記念とJRAの秋華賞に参戦しましたがカスリモせずダウン順調に予算は減って本日は火の国熊本記念の決勝が本当の勝負になりました。長塚が絶好調で3連勝 抜群のスピードは深谷 成田も差し脚強烈でさすがのSS班の争いになりそうですが配当考えると大穴に賭けてみたいとスケベ根性がメラメラです。最近負けてばかりで少し気合が衰えて来てますが地元 合志の一発に期待します。
何か癖のありそうな男だと思っていたが酒の飲み過ぎで覚えていない?世間に顔も知られているのに懲りない男のようです。「前園も・・終ったなぁ」しかしタクシー運転手も大変です。こんなアホ相手に商売してんだから最近 スポーツ選手とか若い芸能人は社会勉強が足りませんよ。
最近 あまり本は読まなくなったが若い時は源氏鶏太の「サラリーマン小説」が好きでした。特に「英語屋さん」はペーソスあふれるユーモラスな作品で軽妙な筆致で恋愛物語を描いたものでブラック・ユーモアは特に面白かったと記憶してます。先日 直木賞もらった作家が人間は誰でも小説を書く題材を持っていると語っていました。何かと思ったら「自分の生涯は自分でしか書けない」とのことでした。ムッチーは自衛隊30周年記念のとき六本木の防衛庁勤務で諜報部隊に所属していましたが当時の隊司令から全員が論文提出するようにと下令され仕方なくムッチーは入間基地時代にベトナムで戦っている米兵の暮らしぶりについて書きましたところどうしたことか部隊の代表作品となり全国で「佳作」に選ばれたことがあります。当然まぐれとしてもひょっとしたら作家の適性があるのかと勘違いしたりしていました。そこで我が人生樺太から引き揚げてきた両親の末っ子として生まれガキのころからスポーツが好きで中学ではバレーボール高校は酒屋の配達アルバイト自衛隊では草野球の選手や監督30代から冬はアルペンスキーや卓球夏はゴルフ三昧でとにかく汗を流しました。そして麻雀は一人で雀荘に出入りも平気で暇があれば東京競馬場や西武園にも顔出し洞察力を磨きました。酒も大好きなので日夜居酒屋に通い粋な人生を学びました。こんな人間でも天皇から褒めてもらったりしました。なんだかんだで題材は多岐に亘るので不自由なく小説やドラマがたくさんできそうな気がしてます。直木賞作家は無理としてもこれからは下手なブログをやめて小説書くのも道の一つかもしれません?
「山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。」
「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」と続く夏目漱石の名作「草枕」です。
意味はさっぱり分かりませんが人の世のわずらわしさを表現したものと理解しています。ついでに「正直者がバカをみる」とは「正直者が損ばっかりする」ということではなく「正直者がバカな人を見抜く」と解釈するらしいのです。読書の秋も深まったきました。
土下座ほどではないが最近どこかの官僚や大会社の謝罪を見ない日がありません
「みずほ銀行ってどこかJR北海道に似て」金融庁の強い命令もシカトしているような気がしてなりません。ま、役人なんてちょろいもんだと思ってるのは間違いないようです。
JR北海道 今度は自動非常ブレーキ機能せず
幹部は全員クビだぁ!
体調不良だったので医者から運動、禁酒、禁煙が一番と指導されて時々 アリナス体育館に出かけランニングコースで汗を流しています。身体は正直で節制の効果が出てきたのか体調も大分回復してきました。消費税も値上げするようなので以前 生業としていた行政書士の事務所を復活させようかと考えております。行政書士の主戦場は法務局や市役所の窓口で若い人が多く楽しく仕事した思い出があります。中には意地悪するガキもいましたがそんな輩には帰り際投書箱に「態度が納税者の立場になっていない」と、書いた用紙を入れて帰ると次の訪問時には新しい人に変わっていますので何も問題はありません。年金生活では何か物足りない気がするので思案橋ブルースです。
「みずほ銀行」は金融庁の検査で指摘を受けてからも担当役員だったOBへの聞き取りなど本格的な調査をしていないことが分かった。岡部副頭取が「対応に甘さがあったのは痛恨の思いだ。真摯に反省している」と謝罪したものの今まで何していたのと問いたくなるおかしな記者会見だった。そしてなぜ金融庁の検査前にあの「半沢直樹」に対応をお願いしなかったのかなぁと悔やまれます。この銀行はムッチーが取引しているメーンバンクだけに不安を覚えます。これからは宝くじも止めときます。
横浜市緑区の踏切で70代の男性を助けようとして電車にはねられ、死亡した会社員村田奈津恵さんに政府から感謝状を贈ることが決まったようです。
寧ろこんな勇気のある人にこそ国民栄誉賞を与えるべきなのかと思います。
年金を下げて物価が上がったのに国の代表が消費税値上げを発表しました。
これからどうやってメシ食っていけばいいのか路頭に迷うだけです。政治家は弱者にはやりたい放題で自分達の権益を守るだけあの身を削る政策はいったいどこへ消えたのでしょうか?いつも口先だけで約束は守らないインチキ政治家をなぜ国民は支持するのか理解不能です。頭が狂っているとしか思われない不可思議な日本です。
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