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2013年1月23日 (水)

カモメ

アルジェリアでの人質事件は罪もない人が犠牲になり痛ましい状況になってしまいました。現地で日本人が560人も働いているそうです。今回の事件で情報収集能力の点での課題が浮き彫りとなりました。対策本部ができてもアルジェリアの軍事情報が乏しく政府はまるで状況がつかめませんでした。こうした軍事情報収集に当たるため世界各国は軍人を駐在武官として大使館に派遣しています。日本では防衛駐在官と呼ばれ「自衛官が外務省に出向する」という形で「陸 海 空」で世界36か所の大使館などに分担して派遣されています。現在アフリカではエジプトとスーダンに一人ずついるだけですので手も足もでない状況です。員数合わせとして他にモロッコ王国などには警備官が配置されていますが電話当番くらいの仕事しかなくいかにも手薄です。何の縁なのか偶然にも現役時代ムッチーが関わった任務でありました。なにしろ年々国防予算が減らされる国に安全はないと常々考えていましたが嫌な予感が当たった感じです。

 

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