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2012年6月の記事

2012年6月30日 (土)

賛成

今回ほど芸能人小林幸子は頭が悪いんだなぁと思ったことはありません。
これまでは解雇した元社長がホローしてくれたのでボロがオモテに出なかったように思います。仕事始めになった今回は自分で墓穴を掘り墓石まで彫るハメになったようです。親分が北島三郎だと勝手に言っているようですがサブちゃんだって常識的な判断をしないと芸能界に居づらいでしょうから深入りせず消えるのは小林幸子だけのようです。誰かのブログで書いていましたが食えなくなったら歌は上手いんだから
新潟に帰って「スナック幸子」でもやればいいと勧めていましたがその鋭い意見に賛成します。。

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未亡人製造機

航空自衛隊の次期主力戦闘機が決まりました。F-35A ライトニングII

話題の未亡人製造機 オスプレイ

2012年6月29日 (金)

残念

地井さん ちょっと早すぎますよ!
昔からいい人は早く逝くと聞いていましたがとても残念です。

見苦しい

人間だれでもテメイカワイさから自分を弁護したり言い訳したりしますが有名歌手の小林幸子も例外ではなさそうです。昨日の個人インタビューでは謝り方に自己防衛ばかりが目立ち小林幸子も案外KYのようです。テレビで謝りウラでは「相手はカネ目当てだった。」と、親しい友人に宛てたメールが暴露され業界に知れ渡っていること自体小林幸子が周りから四面楚歌になっている証拠でしょう。事務所の元社長が「信用できないという思いがある」と疑問符を突きつけて反論するのは納得できます。誰のお陰でスター面して今があるのか反省が足りません。どう見てもこの勝負は元社長の勝ちと見ました。たいてい裏方とスポットライトだけを浴びて育ったスターでは喧嘩にならないでしょう。謝罪はあくまでも謙虚にシンプルのほうが良さそうです。こんな見苦しい事ばかりしていると小林幸子もそろそろお終いかな? 

2012年6月27日 (水)

恋のバカンス

双子の姉で沢田研二の元夫人ピーナッツの伊藤エミさんが千の風になってどこかに行ってしまいました。昭和30年代テレビが出回った頃シャボン玉ホリデーに出演していましたが大変な人気番組でした。とにかく歌が上手でした。とても親近感があっただけに悲しくなります。ご冥福をお祈り致します。

波乱含み

残念ながら消費税増税は衆議院で可決しました。
反対していた小沢グループも
予想以上の抵抗を見せました。政局が波乱含みだけに成り行きが楽しみです。そして今日は東京電力の株主総会と世の中めまぐるしく動いています。正義のために頑張ってもらいたいものです。

2012年6月26日 (火)

お風呂の日

ここのところ「あきた白神温泉ホテル」にお世話になっていますが26日は「お風呂の日」とかで通常500円のところ300円で入浴できました。 貸し切りでしたので写真を2.3枚パチリ

フロントと番台兼務の秋田美人

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この辺りでは清潔感が一番の湯船
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リゾートのお土産売り場
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2012年6月23日 (土)

非凡な才能

民主党が政権を取ってからそろそろ3年を迎えようとしているが国民のためになるような政治は何もしてませんからなんの政権交代だったのか裏切られた気分です。国民から最低の鳩山 最悪の菅 最弱の野田とこき下ろされています。最弱の野田総理は政治生命を賭けてると話していますから今度小沢さんが離党したら責任をとって転職することになるでしょう。もともとダマシのテクニックは非凡なものがありますから詐欺師としては素質も高く新天地においても立派にやっていくでしょうから何も心配ないようです。それにしても大切な命を軽々しく扱ってもらいたくないものです。

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兵隊さん

増税反対の小沢さんが離党して政界再編になるんでしょうか?
庶民にとって喜ばしいのかどうか疑問ですが日本の政治家は責任もとらない悪党ばかりですからあまり期待できません。最近 
通り魔が多くなって善良な市民が犠牲になっています。誰でもいいのならターゲットを政治家に変えたらどうでしょうか?なんだか閉塞感が抜けきらない日々が続きます。
今日お腹一杯ご飯を食べられて お風呂に入って きれいな下着で布団に入れて明日どこの国に行っても馬鹿にされたりしないのは兵隊さんお陰です。命を賭して守ってもらったのにこんな国になってしまいました。兵隊さんたちになんと言って詫びたらよいのでしょう ごめんさい」 

2012年6月21日 (木)

時間がどうした?

お盆にミニ同級会を仕掛けて地元に残っている仲間に電話していますが残念なことに「あいつがシンダ」とか「あいつの会社が潰れた」とかロクな話がありません。興味があるのは仕事で「元気か?」「お前何でメシ食っているんだ?」が多くムッチーは「箸ハシで!」と笑いをとっています。
カネがないのか暇がないのか知らないが肝心な同級会の誘いには
なかなか良い返事がありません。面倒くさい注文ばかりつけて多く時間がないとか幹事役への配慮も同級生への気配りもなく生まれたまんまでトシ相応に成長出来てない感じです。狭隘な地元ばかりで生きてきた悲哀を感じさせます。ワガママではムッチーも負けていませんが残り少ない人生楽しく笑って生きたいものです。昔から時間は自分で作るものと聞いていますが?

2012年6月19日 (火)

台風4号

台風4号が秋田直撃の気配です。
現役時代は台風防護に関する達とかがありまして航空機は最寄りの基地に避難しますが人間様は
外出禁止や待機勤務になり退屈した記憶が残っていますが今回のように日本列島縦断の場合は避難場所に苦労しそうです。
最近では地震や津波が派手に暴れまくっていますので以前より台風の警戒心が薄くなってきたように思います。

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2012年6月18日 (月)

サクランボ

今朝は震度3の揺れで目覚めました。
この周りは福島アタリに較べて大したことはありませんがよく揺れます。アラスカのマッキンリーで雪崩遭難ですか?それにしても登山家だかなんだか知らないがいい年こいてなにがマッキンリーですかねぇ?いくら自己責任とは言え山好きな人はチッとは人の迷惑考えて行動したらどうですかねぇ?スギちゃんのワイルドだぜー もいいけど
自然ナメタラ駄目だぜー

今年も山形からサトウニシキが届きました。
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2012年6月17日 (日)

揺れる想い

紫陽花の季節になりました。
この花は生前ZARDの坂井泉水さんが大好きだった花と聞いております。彼女が亡くなってからもう5年になりました。揺れる想いは素晴らしい曲です。

2012年6月15日 (金)

義理チョコ

坂には上り下りの他にマサカがあると聞いていましたがマサカムッチーが日本国天皇から褒められるとは思ってもいませんでしたがなんとか叙勲の御祝いを頂いたかたに無事にお祝い返しの礼を済ますことが出来ました。ほとんど義理チョコの世界でしたが旅は道連れ世は情けと申しますので少し人情について勉強させてもらいました。とにかく人間とは難しい動物で腹が読めないのが結論でした。

2012年6月12日 (火)

一枚上

ザックジャパン残念ながら対オーリトラリア戦は引き分けに終わりました。
3流の芝状態とサウジのヘボ審判にやられた感じですが内容的には日本が一枚上の気がしました。これがホームゲームだったら楽勝だったでしょう。ちょっと気になったのは長友と内田の動きに落ち着きとキレが見られなく若手と交代させたほうが良かったのかもしれません。それにしても
本田と栗原の動きは流石でした。ドローでしたがよく頑張ったと思います。お疲れ様でした。!

2012年6月11日 (月)

氷雨

予想通り植田ジャパンは負けてしまいました。
戦犯は誰が見ても
監督本人です。戦略・戦術面の無能さ采配センスの無さコーチや選手を個人的感情で選んでしまう器の小ささが原因でしょう。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の言葉があるように「負け」にはきちんとした理由があります。素人目から見ても選手は世界レベルでした。出来たら次の監督は競馬や競輪なんかに明るくて勝負強い人が理想です。

2012年6月10日 (日)

もう梅雨です。

あれだけ冬が長かったのにもう梅雨です。
気がつけば6月も中旬です。大リーグでは松坂が1年振りの復帰登板中です。
ダルも良いけど実績は上なので頑張ってもらいたいと思います。

2012年6月 9日 (土)

感謝

謹啓 初夏の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて このたびの叙勲につきましては 早速ご丁重なご祝辞を賜り誠にありがとうございました ご厚情のほどありがたく厚くお礼申し上げます
この光栄もひとえに皆様方の日頃のご指導とご支援の賜物と感謝申し上げる次第でございます
本来ならば拝眉のうえご挨拶申し上げるべきところではございますが とりあえず書中をもってお礼申し上げます 
                                         謹 言
 平成二十四年六月九日

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再稼働

大飯原発 再稼働の首相会見を聞いて「日本沈没のメルトダウン」が始まったと、評論家の解説を聞いて空恐ろしくなってきたムッチーです。今まで安全だ安全だとダマシながらフクシマの惨状があるのに何の反省もありません。原因もハッキリしないのに再稼働ですか!人間死んだらお終いなのに何が経済ですか?他人事もいいことでしょう馬鹿も休み休み言ってもらわないと困ります。こんな政治家には刺客が送られて当然で消えてもらうしかありません。クチだけは国民の生活第一で身も切らないし詐欺師やペテン師のうんこ野郎ドモはみんなで退治するしかないようです。閉塞感が漂うなかでザックジャパンは昨日も6対0の楽勝でした。頭のおかしい政治家はザック監督の道場に入門して腐った根性をたたき直してもらったらどうでしょうかねぇ?

2012年6月 7日 (木)

ウナズキトリオ

バレーボール植田ジャパンは中国に負けロンドンは絶望的になりました。
どうしてもバレーボールになると感情的になってしまう自分がいます。実はムッチーも中学時代にバレーボールを始めていました。2年生だった昭和39年のオリンピックに大松監督率いる東洋の魔女が金メダルをとり日本がバレーボールブームに湧いた背景がありました。その年タイミングよく我が能代2中バレー部は
能代市 山本郡の新人戦から勝ち続け負け知らずで翌年の40年には秋田県で全県優勝をしました。しかも無敵の完全優勝でしたから忘れられない栄光になりました。当時は9人制で身長は160㎝(現在174㎝)にも満たなかったムッチーはサーブが得意でトップを任せられサービスエースは勘定できないほどでした。守備位置はバツクレフトでレギュラーの先発要員でした。今の6人制のルールではとても先発は無理で9人制で助かりました。6人制では先発無理だったバツク3人は同じような立場だっただけに妙に気が合い仲良しでした。今でも時々呑み会で話しますが3人ともクチを揃えての口癖は「オレ達はウナズキトリオ」だったもんなぁで笑っています。仲間には社会人の監督を努め日本代表も育てた男もいますのでホンモノのようでした。なんとあれから50年近くバレーボールと関わっていますので日本代表が負ける度に頭に血がノボリ熱くなるのは自分でも不思議です。

2012年6月 6日 (水)

リチャード・キンブル

大昔 殺しの濡れ衣を着せられ死刑を宣告された医師リチャード・キンブルが警察の追跡を逃れながら真犯人を探し求めて全米を旅するテレビドラマがあったが最近世間を騒がしているオウムの高橋克也容疑者と少しカブリます。主役は片腕でもなく数百万もの現金も持参しているようで「逃亡者」とは多少状況は違いますが果たして何日生き延びれるのでしょうか気になります。今回の舞台は日本の所沢、川崎と以前ムッチーが住民票を置いたことがある場所に近く地名を聞く度にいろいろ懐かしい思い出がぶり返してきます。 当時「逃亡者」の放送時刻には銭湯が空になったそうですが最近ではあんなオバケ番組と出くわしたことが有りませんが実に印象深いドラマでした。

2012年6月 5日 (火)

期待できそう

野田首相は内閣改造で防衛相に民間人の森本敏拓大教授を起用した。
防大9期で航空自衛隊出身なだけに良く現場を知っているだけに制服組は大歓迎でしょう。今までトーシロ大臣が続いただけに日本の防衛も何とかなりそうです。野党は政治家でないだけに責任がどうだとか馬鹿な話をしているが「お前ら今まで悪政の責任とったことがあるんケ」と問いたい。あくまでも親方は総理なので「文句あるんか?」ムッチーの現役時代はシビリアンコントロールとかいって制服より私服組のほうがハバを効かしていたがこれからマトモになりそうです。今回の組閣人事は防衛大臣だけは期待できそうです。

2012年6月 4日 (月)

気分爽快

ここのところバレーボールの惨敗でイラッとしていましたがザックジャパンの快勝で気分爽快です。監督が違うのか選手が違うのか知りませんがこの差は何なのでしょう自然と笑顔が込み上げてきます。3対0ですから文句は有りませんがオマーンのゴールキーパーが上手すぎましたので5点は入っていたゲームでした。それにしても代表は良いチームになりました。前回の南アの時よりは掛け値無しに強い感じです。今回のブラジルワールドカップでは組み合わせにも寄りますが相当なところまで行けそうな予感がします。少し気が早過ぎますが予選突破は大丈夫でしょう。

2012年6月 3日 (日)

せこいドジョウ

ドジョー総理はセコイ男のようです。
問責大臣を居座らせておいて今度は自民党のご機嫌取りのために内閣改造するようです。これも政局のための作戦ですか?これが政治生命を賭けた男のやり方なんでしょうか?何やっても後手後手でトロく人の言いなりで役に立たない男のようです。親爺が自衛隊と聞きそれなりに期待したのですが戦闘の最前線では味方のウシロから銃で撃たれてもおかしくない兵隊だったような気がします。。仲間の岡田、前原、枝野も詭弁ばかりで似たもの同士ような感じです。やることが若すぎて大臣職の荷が重そうです。松下塾は世の中の常識とは大分かけ離れているようですがせこいドジョウを食べて食中りした庶民は重傷です。

2012年6月 2日 (土)

サーブミス

世界ランキング15位の日本は同7位のセルビアに0−3で敗れ予想通り植田ジャパンは完敗でした。どうせロンドンは無理でしょうから腹立つのでテレビ中継する価値はないので予定を変更して中止を希望します。敗因はサーブミスの差が懸念材料ですと試合終了後監督が話していましたが「おいっ!いつ本番なんだ?」と、教えて欲しいと思いました。女子はサーブミスで自滅したが男子も負けず劣らずサーブミスでした。公益財団法人組織は国からの税金が入っているわけですから国民の期待に応えるために少しは真面目に練習を頑張ってもらいたいものです。
火の鳥ジャパンは「
真鍋監督、名前どおり少しは学べ!」でしたが植田監督には激励の言葉もありません。

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