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バレーボールのワールドカップを毎日テレビの前でかぶりつきながら応援しているが昨日はアメリカに0―3で敗れて2勝6敗となりロンドン五輪出場権を得られる3位以内の可能性が消えた。負けた試合は全部僅差で実力差がなくサーブの自滅であり失敗を繰り返す植田監督の采配に問題を感じた。選手の起用も一貫性がなく選手の能力も把握できていない感じで選手も戸惑っていたように思えた。再三のチャンスをサーブで切られては勝てない。リードしているときの攻めなら理解できるが無謀なサーブミスが目立ち勝負のかけひきの未熟さを露呈しているのに流れを読めない監督が不満だった。作戦タイムにしても遅れ気味で素人から見ても首をかしげる場面がたくさんあった。スーパーエースの清水は不器用なのか若いのか知らないがアドリブの利かないタイプでバレーボールセンスに問題ありで勝負所ではベテランの起用が無難な気がした。来年のアジア大陸予選でロンドンは大丈夫だと思うが今の監督では参加するだけでメダルの期待は無理かと思うので監督は交代したほうが良さそう。
今日は大阪のダブル選挙の話題ばかりでした。
民主党はほとんどの地方選挙で負け続けているのに不思議となぜ負けるのかが少しも分かっていないような気がしています。反省や学習力があるとは思いません。クチでは国民第1とほざきながら内容は国民に対する背信行為ばかりです。特に政権を取り、マニフェストの相次ぐ撤回 国民への理解より先に海外でのTPP参加方針 消費税増税には唖然としています。政策がどじょうすくいのザルと同じで出血ばかりしているのに止血しないで輸血(増税)ばかり求めるなんて誰が見ても可笑しい話で馬鹿な大臣ばかりです。
また 官僚がおかしな仕事ばかりするなら俸給制度を国の経済成長をモノサシにして伸びたらボーナスを増やすとかマイナスだったら減給とか少し出来高を取り入れたリアル方策にしたらいくらかマシになるでしょう。いままでは政策を失敗しても責任なしで許されたが勤務評定のなかに表彰、懲戒項目も取り入れた改正をしたら緊張感のあるいい仕事をするでしょう。信賞必罰は基本です。とにかく知恵を働かせて改革するのが政治家の役目なのに頭にあるのは国民からカネを集めることばかりで少しは真面目にやってもらいたいものです。これからの選挙は既存政党への不信感がテーマになりますので生き残りが大変になります。何もしない政治家は淘汰されて当然でしょう。
沿岸の「八森ハタハタ」もそろそろです。
大阪府民は国民の声を代弁してマトモでした。橋下 徹氏 松井 一郎氏 当選おめでとう おかしな政治は今日でお終いです。
また 連日反省の色が見えない植田ジャパンは今日も負けて4連敗です。
試合内容からして勝てる相手なのに「高さ対策が?」とか言い訳していますがいつ本番なのでしょうか?選手の起用もバラバラだしひどいサーブミスばかりでどんな練習しているのか疑問です。選手選抜もキナ臭く協会にも問題ありそうですが結果のだせない監督は交代させるしかないでしょう。 誰が見てももう無理でしょう。
今ではプラチナチケットなった自衛隊音楽祭りです。
武道館には3年続けて参加していました。目玉は儀仗隊です。
こんどは 年金引き下げですか?
「オイ コラッ 早くお前らの給料も下げんか!」と☆になった立川談志の毒舌が聞こえてきそうです。談志が政治家やめなきゃ日本もよくなっていたろうなと 勝手に思っているムッチーです。
国会版事業仕分けが面白い。
公務員宿舎が議論になっていたが参考人で参加していた古賀さんが鋭く突っ込んでいた。国は借金まみれで今にも潰れそうになっているのに自分達の福祉厚生施設である官舎を建設するとはどういう意味かと?
なるほど会社が倒産するのに増改築する馬鹿者はいません。これで増税をお願いするなんてとんでもないと切り捨てていた。この国の官僚たちの意識は特権階級の人間カスのようです。
どうでもいい試合で負けたってジャックジャパンをやじったりはしません。
スポーツはあまり政治とか国家とか関係ないかと思っていましたがこれほどエゲツないとは北朝鮮の民度は最低でしょう。心配なのは世界のサッカー協会の節操のなさでしょう。異様で珍しい光景を見させてもらいました。
最近マンネリになりましてしばらく充電のため冬眠していました。なんと管理画面がお陰様で12万ポチ達成になりましたので御礼報告させてもらいました。「どうもありがとうございました。」早すぎる記念にホームグランドで汗をかいてきました。能代市営陸上競技場ですがほとんど完成していますがこれから雪ですので来春3月からオープンとのことでとても楽しみです。
日曜の夜はNHKにはまっています。チャングムと同じくらい面白いドラマです。
秋田県産米「あきたこまち」のPRのため、同県が1日に東京・JR有楽町駅前でおにぎり9000個を無料配布した際、包装フィルムに「コシヒカリ100%使用」と間違い表示されたあってはいけない呆れた事件があった。この事件で佐竹知事が県庁の幹部職員を集め注意喚起したニュースがあったがコメ農家にとってとても悲しい出来事でした。業者も悪いが監督義務ある県庁職員も確認しなかったのが原因であり開いた口が塞がらないとはこのことかと情けないなぁ。2.3年前に窓際の県庁職員と仕事する機会があったが石頭でアドリブのできない無能人間だったことを思い出し納得している。まだ 関係者の懲戒処分は聞いていないが失敗しても責任とらなくていい役人は半分にしたらどうだろうか?
8割完成した市営陸上競技場
青森県南津軽郡浪岡町出身で「おしん横綱」と呼ばれた隆の里の鳴戸親方が星になった。
合併で青森市になったがほとんど弘前の印象ある土地でありムッチーの近所にも知人が多く相撲界では一番身近なニオイのもつ人だったので少し残念です。現在日本人横綱として期待されている弟子の関脇・稀勢の里が今場所が大関獲りだけに気落ちせず頑張ってもらいたいものです。その稀勢の里がインタビューで親方の指導で心掛けていることを話してくれた。「ちゃんこの時は人が残したものから食べろ!」であった。実に味のある深い言葉である。昔から津軽の人は辛抱強いと言われてきたがこの辺が違うようです。調子がよくリアルティーのない人間が多く大変な世間ですのでジョッパリ人生では相当生きにくかったでしょうけどこれからゆっくりお休み下さい。
懐かしの入間基地になりました。なぜか制服が眩しく見えます。
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