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2011年3月 1日 (火)

希望

巷では、卒業シーズンです。
この時期になれば毎年思い出すのが人生の旅立ちです。そして自分探しの旅の始まりです。振り返れば42年前 奥羽本線 東能代駅で近所の同級生や麻雀仲間が駆けつけてくれまして胴上げをしてくれました。感激もありましたが希望と不安が入れ乱れ複雑な気持だったことを覚えています。当時はまだ集団就職列車が残っていたので自分では集団就職だったと思っています。とりあえず仙台にある松島基地に最寄り入隊でしたので仙石線の矢本町駅に向かいました。すでに幌かけた大型トラックが待っていてまるで家畜と同じ扱いで乱暴に積み込まれましたのでこの先どうなるのかとても不安でした。それでも隊員食堂では歓迎の看板「入隊おめでとう」がありました。昼食は
トンカツで美味しくとても感動しました。こんなメシ毎日食えるのかと思えば元気がでてきたことを覚えています。俸給が前払いだったので直ぐ小遣いも貰いました。また制服等の支給も有りましたが寸法は自分の身体で合わせろと言われまして、ほとんど大きめで全員ブカブカで笑った事を覚えています。一週間ほど松島基地の研修をしました。その後 夜行列車で埼玉県の熊谷基地に移動しました。このつづきは小出しに書きます。

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