まともでない
社員や下請けスタッフに危険な作業を強いて自分は安全な東京におりながら入院した東電社長の神経は尋常じゃありません。先ほど大丈夫と政府が言っていた福島原発の半径10キロ圏内の大熊町で見つかった男性の遺体収容を警察庁が断念したと明らかにした。遺体から検出された放射線量があまりにも高く搬送できないと判断したようです。危険を感じている原子炉作業員は一日40万円出しても応募者がいないそうです。こんなカネで命がとられるなんて馬鹿馬鹿しいでしょう。政府も東電も本当に大丈夫だと言うなら着ている作業服は見せかけでないことを証明するために現場で働いたらいかがですかネ。自ら見本を占めしてもらいましょう。
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