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2010年2月22日 (月)

高校3年生

小さい頃の記憶であるがムッチーの父親は樺太・敷香(シスカ)から終戦後引き揚げてきたと聞いております。最初は函館にしばらく暮らして居たようですが能代の市営住宅が当った機会に帰ってきたと聞かされていました。
生まれて物心ついたときの住宅には水道もなく不便な井戸水でした。電気製品は裸電球くらいでなにもありません。それでも文句はなかった時代です。
最初に電化製品として覚えているのが電気ポットです。お湯を沸かしチキンラーメンに入れて食べました。とても美味しく幸せな気分を味わった思い出があります。
長島がデビューした昭和33年ころからテレビ 洗濯機 冷蔵庫 マイカーがチラチラ見かけるようになりました。これが高度成長時代だったのでしょう。どこの家庭も月賦で買っていました。月給が安くてやりくりが大変だったようでした。
一番の娯楽はラジオから流れる歌謡曲で当時 御三家と呼ばれた橋幸夫 舟木一夫 西郷輝彦が活躍していました。
実は先日 ロッテ歌のアルバム「一週間のご無沙汰」で名調子の玉置 宏さんが亡くなりました。この人と昭和の暮らしが歌に詰められいるような気がしています。
そして この「高校3年生」がその象徴だったような気がしてなりません。

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