« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »
今年の「ギャンブル総決算」の意味合いを持つ競輪グランプリレースです。
1 平原 康多(埼玉:87期)
2 永井 清史(岐阜:88期)
3 神山雄一郎(栃木:61期)
4 伏見 俊昭(福島:75期) 3着
5 加藤 慎平(岐阜:81期)
6 山崎 芳仁(福島:88期)
7 石丸 寛之(岡山:76期)
8 武田 豊樹(茨城:88期) 2着
9 海老根恵太(千葉:86期) 優勝
押さえ的中です。
グランプリがくると一年が終わるなぁーといつも思う。
当たるともっといいのだが・・・
並びは、平原ー武田ー神山、山崎ー伏見、永井ー加藤で、石丸と海老根の位置がはっきりしない、色々と検討して無理やりに展開予想すると平原と永井の叩き合いを山崎と海老根がまくる展開になりそう。漁夫の利を得るのは誰なのか問題ですが。狙い目は3番.9番車が恵まれそうなので東北ラインと組み合わせ心中とします。グッドラック!
官庁は御用納めだそうです。以前ムッチーも毎年28日の午前は挨拶回りで午後から職場で顔を赤くしながら語り納めていたように記憶しています。
なぜか休みの解放感からなのか年末にはよく風邪気味の時が多かったと思っています。そろそろ年賀状を書く頃になりました。最近では書くより年賀状を印刷すると言った方が正しいかも知れません?いままではパソコンの住所録から印刷、裏面ははがきソフトから干支入りの決まり切ったデザインを印刷していました。たくさんの枚数を書くわけでもないが「出すからには肉筆の暖かみ」が入ったものがいいといわれるが字がヘタなのでその気きになりません。よって今年から郵便局経由の年賀状は自粛します。実は筆王が壊れてしまい300名近い住所が行方不明になりました。とても再生する気力が起きませんので今年からブログ1本としたいのでご了解願いたいと思います。一年の消息を伝える手段であればなんでもありと自分勝手に納得しています。しかしながら なんとなく申し訳ないような気がするのはなぜなのでしょう。どうもすみません。
ゴルフでは、ひとつのヒントによって突然当たりがでることがある。
だが、多くの場合、その当たりが長続きしないのは、
そのヒントにあまりにこだわりすぎるからだ。
ジミー・ディマレット
「もし国民の批判がさらに強まった場合には、辞任するつもりだ!」こんなふうに自分ではなんにも決断のできないハトポツポさんです。残念ながらあなたがこの国のトップでは国民が惨めです。公約破りと判断力の欠如は見苦しいかぎりです。
何億円もの大金を掌握しきれないルーズな人にとても国家予算を任せられません。まるで漫画です。金持ちに庶民の苦労も価値も理解出来ないでしょう。目線が違いすぎます。
ついでに最近 田舎でも空気の読めない変なリーダーが目立ちます。結果が出せない場合はさっさと責任を取り辞任して人の迷惑を考えてもらいたいものです。一番怖いのは自覚出来てないバカな指導者です。
鈴を付ける人がいないモンだから知らないで民生組織を破壊している事実を反省して貰いたいものです。
通常 親方の勤務評定は我々庶民が担当することになっています。
残すところ10日あまり師走も押し迫ってきました。寒さも日増しに厳しくなってきました。今年の予報は暖冬であったがどうやら大ハズレで大雪になりそうです。
いつも不思議に思っているが宇宙の天体ショーなんかでは何年後の何時何分に月と重なるとか正確な数値で計れるのに天気予報の分野では明日の天気でさえ外れます。これはとても不思議な出来事です。大型コンピューターは事業仕分けであまり値切らないほうが賢明かと思います。
さきほど 近所で餅つきを杵で打っていました。このごろは田舎でもあまり見かけなくなりました。ムッチーの現役時代は部隊先任空曹も兼ねていましたので毎年給養班にお願いして餅米を蒸かして貰ってました。その日は必ず宴会を設定してゲート前のスナツクのママさんを招待してお腹一杯餅を食わせ夜のお代をマケテもらっていました。当時は煩わしかったが今ではとても楽しい思い出になっています。
買い物してたらゴルフ仲間にバッタリそうぐう
「こんだけ雪ふったらあきらめもつくべー」 「んだなぁ!」
「まんず今年はできねいべー?」「んだ!」と情報交換です。
なんと暖冬の予定が大雪注意報が発令されました。
3月までは充電期間に入りますのでしばらくゴルフコーナーは名言集でも勉強したいと思います。
人間は、自分が敗れたときこそ種々な教訓を得るものだ。
私は、勝った試合からはかつてなにものをも
学び得たことはなかった。
ボビー・ジョーンズ
私が最終的に判断します。
何回かこの言葉を耳にしましたが「おいおい 大丈夫かよ!」と国が心配になってきたムッチーです。国民をうまく騙して政権とってもこんなザマでは誰も信用しません。自分だけ親から子供手当をもらいながら申告せず何億円もの脱税をしながら平気でボーナスを400万も貰い自分たちの報酬は全然仕分けなしで国民が怒るのも当然です。
だいたい庶民の生活が全然解っていない人が予算や年金の判断をするのは不条理な話で納得できません。事前報告もなく誰も聞いていなかったのに勝手にパフォーマンスだけで世界に約束した温暖化政策も国民を苦しめるだけです。頼みもしないのに余計なカッコばかりでロクなもんじゃありません。あのガソリンの暫定税率も廃止できないんですか?選挙の時から赤字財政を掌握してのマニフェストだったハズじゃなかったのですかこれは犯罪と同じです。本当に騙されました。どうも指揮官の資質に大変な疑問を感じるハトポッポです。
こんなことでは 国民が終わりの判断するでしょう。
昨夜から暴風と雪で寒かった。
白神中りの山々が白く化粧していた。これから2月までは冬眠の季節です。今夜は暖かい鍋で暖まりながらカラオケが一番です。
「ああ、またこの季節がやってきたか」と感 じるクリスマスソングのベスト曲 せつないところがたまらない。
暖冬の影響かと思うがスキー場が雪不足に悩んでいるようです。
いつからこんなにスキー人口が減少したのかよくわかりません。商店街のシャッター通りとオーバーラップしているかのようです。
ムッチーは、以前正月休みを利用してまで長野「妙高池ノ平」まで行ったりしました。今では考えられませんがそれも上野駅始発の臨時スキー列車でした。
その後 関越道ができ湯沢の「岩原スキー場」には毎シーズン通ったものです。リフトに乗るために30分くらいの行列もありました。途中スノーボーダーが流行ったりしましたがスキー客から「あいつらと同じ場所では滑りたくない」と何かと制限したりしていましたが最近ではなんでもありとのことです。?
スキーから遠ざかって10年くらいなりますが全然行く気が起こりません。いまでは昔のようなにぎわいが不思議に思います。楽しい思い出がたくさんあるだけに残念ですがスキー場も消えていくだけでしょうか?
0800現在国道101号線の温度計はマイナス1度を表示していました。ティーグランドは凍っていてティーは刺さりません。グリーンも止まりませんので1番ホールからトリプルスタートです。アウトはこんな調子でスコアメイクは出来ずゴルフになりません。珍しく同伴者の一人はプレーを放棄して帰りました。(実は2ホール続けてフタケタ叩き完全に平常心を失ってました。)気温が上がらず寒い冬のゴルフは心のコントロールが大変です。
いいこともありましたドライバーの飛距離は伸びよく転がってくれました。それでもやっと100切りの情けない結果でした。
本日をもってゴルフバックは車のトランクから小屋に移動させました。
居酒屋「西村屋」でハタハタを肴に反省会になりました。言い訳がたくさんあったのかいつになく盛り上がりました。2次会にも参加しタガログ語のお勉強までさせてもらいました。よって「爆酔、爆睡、ただいま起床」の定番文句を使わせてもらいました。そして久しぶりに記憶なしです。以上
みなさん元気ですか?
先々日は「ラスト謝恩コンペ」先日は「ラストコールコンペ」と消化したホワイトホースのゴルフコンペですが本日も開催することになりました。
ネーミングは「年忘れコンペ」と申しましょうかはっきりしません?非常に日本語を難しくしている仲間達が集まったような今日この頃です。そして懲りもなく雪は降らないと見て正月3日にも予約入れている理解しがたいチームホワイトメンバーであります。
同じような話で目出度く親せきに5人目の子供が誕生しました。
この間で最後の子供かと思い名前を「末男」と付けたら、また出来たので今度は「留男」と命名したそうです。もしまた出来たらどんな名前になるか想像して楽しんでみてください。今晩は呑み会なのでコンペの成績は明日でも載せます。
誰が言ったか知らないが「ゴルフは、紳士の代表的なスポーツ」だと・・・あの 爽やかさを売りにしてるタイガー・ウッズの周りが騒々しいようです。
「爽やかさを売りにしてるヤツほどどす黒いという典型・・」であると鋭く突っ込んでいました。若くて金持っててモテるんだから仕方ないかと思ったりしています。!
ところでちょっと昔になりますが埼玉の飯能に武蔵丘ゴルフコース(西武系)がありますがそこでタイガーがプレーをした記念にフェアウエィーにタイガーのボールがここから打ってここまで飛んだ目印に確か黄色い旗を立ててありました。そして池越え17番ホールの出来事でした。ムッチーはドライバーでマンブリしまして会心の当たりで230ヤードぐらいまで運びました。そこに黄色の旗がありましたのでキャディーさんにタイガーと同じぐらい飛んだベーと胸を張ったらケラケラ笑われてしまいました。アチャー!なんとタイガーは8番アイアンで打ったそうです。それを聞いてガックリした思い出があります。ムッチーも一応ゴルファーの端くれですがよく飛ぶモンだと驚き呆れていました。どうやら負けた原因はムッチーが紳士だったということしか考えられません?
ムッチーが、子供のころ秋田の田舎では「安保反対キリタンポ賛成」の語呂のいい唄い文句が流行っていた記憶がある。
当時は意味不明であった。
今回の沖縄の基地問題でアメリカの高官が「自衛隊と安保条約のお陰で夜が寝られるはずだ!」と語っていた。もう少し真面目に考えろとの言葉が有り非常に興味深い発言だった。確かにスクランブルの発進や日本近海をレーダーで眺めた場合驚くのは彼我不明の戦闘機、戦艦、潜水艦がウロチョロして危機意識が働く このことは防衛白書で公開されているが知っている人は少ない。
普通の人は商人意識が強く損得勘定ばかりで国の安全は毛頭ないのが実情である。国のあり方を問う時大きな問題かと思う。かなりの歴史とカネがかかっている。もう少し愛国心や平和について考えなければいけない時期かと思う。1960年にサンフランシスコ平和条約と同日に安保条約が成立している。
今晩はキリタンポ食べながらじっくり考えたい。
佐渡の後輩から喪中の挨拶を戴いた。5年前までは毎年冬になれば顔だしたところなので最近になり懐かしくなってきた。そろそろ佐渡をブログで紹介しなければならないと思っていたがタイミングよくいいブログを見つけたので手抜きですがリンクしましたので見て下さい。
航空自衛隊 佐渡分屯基地
今日は、太平洋戦争開戦記念日です。 昭和16年のこの日、日本軍がハワイ真珠湾を奇襲。3年9カ月に及ぶ太平洋 戦争に突入した。作戦開始暗号「ニイタカヤマノボレ」、奇襲成功暗号「トラ トラトラ」。米側は「リメンバーパールハーバー」を合言葉とした。
ムッチーは、昭和44年7月に福岡県の芦屋基地にある第3術科学校に人事員課程の勉強で入校しました。当時 玄界灘の芦屋浜では「トラ トラトラ」の映画のロケーションやってまして休日には見学に行った思い出があります。ほとんどベニヤ板に絵を描いたものばかりでしたがよく出来ていました。あれから40年の歳月が流れた訳です。兵隊生活を36年やったけど戦争は好きになれませんでした。
平和や安全はタダではありませんので歴史を勉強する日なのかも知れません。
政権交代して100日経過したそうです。
自民党よりはいくらかマシかと思いますが鳩山さんもボンボン育ちのせいかリーダーシップが足りないようです。
豆腐を勘定するように一兆二兆と補正予算を簡単に増やすことは難しいようですが国民の生活が一番で環境対策はその次でもいいように思います。
どうやら庶民の生活を体験していないようなので亀井大臣のほうに説得力があります。沖縄の基地問題も総理が方針を示さないため防衛 外務大臣が調整に苦労して四苦八苦しています。アメリカの顔色ばかりうかがっているようじゃ 阿倍、福田、麻生とあまり変わり映えしないしこれからも期待できません。どうやら日本の問題はリーダーシップのある総理の育成にあるようです。なんでもいいから景気をなんとかして貰いたいものです。
昨日からカミナリ、アラレ、雨と荒れています。いよいよ条件が揃ってきました。そうです八森ハタハタの季節です。
ハタハタは、漢字で書くと魚へんに神または雷になり、神鳴、雷鳴(どちらもカミナリと読む)とカミナリに関係しています。これはカミナリが鳴るほど海がしけて波が高い時に産卵のために浅瀬にやってきて獲れるようになる為で、ハタハタという呼び名は「波多波多」に由来するという説もあります。かつては秋田県の名産として知られていましたが、1970年代後半あたりから資源量が極端に減り、今では北海道が国内での主要産地となっています。道内では日本海側を中心に広尾、枝幸・紋別方面で9月から12月にかけて底びき、定置、刺し網によって漁獲されます。 ぶりこ(ハタハタの卵)を持ち始める10月中旬頃からがハタハタの時期で、温かいハタハタ汁や年末のハタハタの飯寿しなどこれから需要も高まり、まさに今が旬です。この風物詩をプログに載せたいので今から車を飛ばしてきます。
この間 ノーベル賞学者がこぞって、事業仕分けに否定的な会見を開いていたが昨日はスポーツ選手が怒りの会見を開いていた。
科学も、スポーツも、国に取っては必要不可欠なものです。ところが、日本の国のシステムは、学者やスポーツ選手への助成金が途中で中抜きされていて、末端へ行くほど、どんどん少なくなってしまっている現状で問題は本当に必要とされている人たちには渡らずに、団体を運営する理事や職員ばかりが美味しい思いをしていることが問題なのでノーベル賞学者や、スポーツ選手達は誤解をしているように思う。中抜きがなければもっとメダルが増えると思うし事業仕分けは間違っていないと思うけど どうだべ? どうもメディアは正確な情報を伝えてないような気がしてならない。
昨日のNHKテレビで「たったひとりの反乱」を見た。
内容は07年、牛ミンチに腐った肉などを混ぜる悪質な食品偽装、「ミートホープ事件」、発覚の端緒は営業マンによる実名の内部告発。消費者にとって有益だったはずだが告発者本人は業界人から中傷され、身内も反発した。失ったものが多く、得るものは少なかったと述べていた。そうやって振り返る元営業マンを見て、もし自分が当人の立場だったらどうするかと考えさせられた番組だった。
この事件もあって消費者庁という役所が編成されたようであるが正義のヒーローが追いつめられる不可思議な話で情けない気がする。
このように、内部告発は組織犯罪などの不正行為を摘発するためには、非常に重要な意味を持った行為であるが、まだまだ日本の社会では難しそう。表では良いこと言いながら裏では小汚く意識の低いワンマン社長や無気力な公務員ばかりではあまり意味がなく徒労に終わる気がするが決して無意味でないと思う。これからも市民社会に訴えてくれる放送番組をどんどん企画してもらい勉強していきたいと思った。
最近のコメント