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「いくらやってないと言っても聞いてもらえなくて、悲しくて泣いた」そして、「虚偽の自白」に追い込まれてしまった菅家利和さん オカシクてやりきれない17年間だったでしょう。とてもお気の毒な話です。このような冤罪で苦しんでる人は、まだたくさんいると聞いております。このような不正義が横行する世の中なんてマトモじゃないし、必ず正義が征伐してくれると信じています。バカヤロー !
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