公務員の採用
公務員が市民に奉仕する公僕だと思っている人は多分いないと思います。公務員は自分しか守りません。認可、許可の権限をもって、庶民に対して丁重に威張る人種であり人間として一番タチの悪い部類に入ります。過去も現在も未来も、官僚はお役人なのです。個人的にはたいしたことないのに勘違いをしている連中が多く、今までの間違った組織の歴史がそうさせているような気がしてなりません。今日の新聞では、
「農水省の疑惑は広がる一方です。組合のヤミ専従問題、組合幹部の全労災役員兼務とか
減反調査を捏造し、経費をネコババしていたという記事とかたくさんあります。もう少し農業の未来を真剣に考えてほしいものです。それが本来の務めのはずだが?」と書いていました。情けない話ばかりなのです。これから公務員の採用は、兵役を1年間義務付け、愛国心、倫理、空読教育を徹底的に教育して、健全な精神の下、生き残ったホンモノだけを選考するべきだと思います。
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