« 懐かしい小倉 | トップページ | 縁深い人生 »

2008年1月28日 (月)

ほろ苦いマラソンデビュー

200708299 津軽 五所川原出身の福士加代子がヨヨヨ--とよろめいた。北京五輪代表を目指して序盤独走したが、30キロを過ぎてから失速しゴール目前で転倒した。「あともう少し。立て立て」。伴走した永山忠幸監督は懸命に声援を送った。「頑張れ」コールに包まれた競技場もいつしか一つになり、声援に後押しされながら最後まで走り続けた。ボロボロになった娘の姿を、スタンドの母は涙で見ることができなった。「もう止めて」。スタンドの母、ちぎ子さんはゴールの瞬間をあふれる涙で見ることができなかなった。大阪国際女子マラソンの福士加代子にとってほろ苦いマラソンデビューとなったが強烈な存在感と感動を残した。岩木山の麓で育った明るいキャラクターで次はケッパレ!

« 懐かしい小倉 | トップページ | 縁深い人生 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 懐かしい小倉 | トップページ | 縁深い人生 »