舛添大臣に期待
先日、薬害肝炎訴訟で「舛添大臣の素晴らしい言葉を聞きながら、福田総理が何とか政治決断をしてくれるものと今日まで信じていたがダメだった。」官房長官時代から経緯を知っているくせにトボケて逃げの一手、これが日本国を預かる総理大臣かと疑問に思う。ほとんど自分で判断できない。裏切られた。もうこの内閣はアキマヒン。こんな指揮官ならオレでもできると国民の誰でもが考えていることでしょう。ただただ情けない。そして年金問題も怪しくなってきた。もはや国民は気づいてしまったような感じがする。もう少し国民の空気を読んでくれる人いないのかなぁと思う。舛添大臣が国民に分かり易い仕事してくれているのに周りの閣僚が悪すぎる気がする。「ま、アメリカぽちに何を期待しても無理なんでしょうけど。」ともかく次期総理は舛添大臣がよさそう。
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