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2007年9月の記事

2007年9月30日 (日)

大潟村では、ボート競技

Event_08_3ーパーで買い物してたら大男5.6人が天井にアタマがひっつきそうな感じで歩いていた。国体選手だなぁと直ぐにわかった。能代市は、少年男子のバスケットボールと軟式野球の会場となっている。近所のホテルでは宮崎、大分、広島の少年男子バスケットボールチームと看板が掛かっていた。ホテルだけでは足りず民泊しているチームもいるようです。街が賑やかで少し活気があり嬉しくなります。応援にもチカラが入ります。明日から民営化になる郵便局の貯金業務がお休みのため競馬の資金を入れられず今日は競馬もお休みです。お天気も良くブラリと男鹿方面にブログ取材をしてきました。大潟村では、ボート競技担当らしくちょっとのぞいてみたら試合前の練習をしていました。それで2.3枚写真を撮ってきました。クリックして見て下さい。寒風山となぜかサテライト男鹿も映っていました。

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2007年9月29日 (土)

揺れる想い

また聞きたくなりました。

2007年9月28日 (金)

無芸大食

09f01 問題の多い相撲協会こんどは若者まで犠牲になった。親方がビール瓶で顔をなぐり兄弟子が集団で暴行を加えた疑い、死亡原因を隠そうと火葬してから郷里に送るとも言っていたらしいまったくひどい親方だ!最近のニュースに出てくるリーダー達は、人格、資質に首を傾けたくなる。相撲には「心技体」が必要だ。中でも「心」は重要なはず。それが一番おろそかになっているから、このような問題が起こる。朝青龍の問題も全然親方が対応できていない。詳しいことはよく知らないが財団法人ならば我々の税金が使われているはずなのでちゃんとした説明責任が伴わなければ取り消す処分が必要である。大相撲は日本の国技である。国技はこれからも続くもの。絶やしてはいけない。そのための責任は、これからの関取を育てる親方衆にある。人を暴力で育てる時代は終わった。いや終わっているはずである。6月の新弟子入門はゼロとのこと、これじゃ終わっている。相撲協会も無芸大食であった人達だけで運営するのは無理じゃないかと思う。以前「女優の宮沢リエちゃん」が「横綱貴乃花」と別れたとき「リエちゃんのお袋さん」が「ロクに字も書けず常識が足りない力士と別れてよかった。」と週刊誌に書いていたことが妙にアタマに浮かんだ。

国体が始まるよ

Sugi_2 昔からスポーツの花形選手と言えば「国体選手」が、代名詞になっている。オレにとっては響きのいい憧れの言葉になっていた。その「秋田わか杉国体」が明日から始まる。今回はゴルフ仲間の大塚さんが「バスケットボール」のテレビ放映を担当しているのでそれを見るのも楽しみだ。前回は昭和36年に開催されている。当時の大会合言葉は「明るい国体」とし、現在の秋田県をはじめとする地方財政の窮乏など似通った環境状況の中、施設の活用、既存施設の活用を図るなど、質素な中にも内容の充実を目指した、国体の原点を現した大会となったとされている。 また、7,000名あまりにのぼる民泊や、輸送事情等の困難な問題を抱えながらもトラブルもなく、温かい県民性を発揮した手厚いもてなしは、「民泊国体」「まごころ国体」として参加者の絶賛を浴びた大会となりました。と、書いている。ガキだったのであまり記憶にないがマスゲームかなんかを見たような記憶が微かにある。NHKの朝ドラ「どんと晴れ」にある「思いやりのこころ」「おもてなしの心」がこの秋田にはいっぱいある。「今回の「秋田わか杉国体」の目標は、国体を一過性のイベントに終わらせず、地域の魅力を自ら発掘・創造しながら全国に発信するとともに、地域の活性化と連帯感を醸成する新たな契機とします。」となっている。今回はどんな「○○心」がでてくるのか楽しみだ。成功をお祈りしたい。

 
 

2007年9月26日 (水)

永ちゃん

矢沢永吉(やざわ えいきち、1949年9月14日 - )は広島県広島市出身のロック_(音楽) ロック歌手、俳優。元”キャロル (バンド) キャロル”のメンバー。血液型はB型。愛称は「永ちゃん」「ボス」。ロゴマークは「E.YAZAWA」。他者を寄せ付けない極められた貫禄、ずば抜けた実績、唯一無二の影響力から、日本のロック界を代表するカリスマ、ビッグスターとしてよく紹介される。50歳を超えた今もその絶大な人気は揺るぐことなく、独創性は衰えを知らない。

2007年9月25日 (火)

スーパースターに乾杯

Img_0612_2 近所の田んぼでは稲刈りが始まった。去年も見たので今年は珍しくはなかったが、どうも雰囲気がおかしい?オレが子供の頃の稲刈りとは大違いで人の気配が少なく寂しく感じる。怪物が独りで仕事しているように見えた。ご存じコンバイン様だ。正式な名前を「コンバインハーベスタ」という「穀物の収穫・脱穀・選別をする農機」である。万能でよく働く。稲を刈り取ると同時に内部で穀物と稲を分離して、穀物は自動的に袋に納まる。かなりの人手が節約できるのと同時に早く片づく。稲作事業の大きな改革かも知れない。すでに何年も前からコンバインは働いていた。今頃感心しているようではオレも遅れている。そういえば最近「腰を曲げて歩く老人を見かけない」身体にも優しいようだ、それではスーパースターに感謝し乾杯をしましょう!カンパ~イ!

嶽きみ

北海道に住んでいた頃、アパートの前に千歳川が流れており、今の季節になると秋鮭が上がっていた。地元では秋味とか言っていたが、いまでも信じられない風景だった。しかし川の鮭はホッチャレとかいってあまり美味しくなく人気がなかった。今でも不思議な気がしている。美味くない話は面白くないので美味しい話をすると、能代地方は、青森県の隣なのでリンゴの販売店が多く、よく軽トラックで「弘前リンゴ!とか青森リンゴ!とか」と叫んで歩く行商人が風物詩となっている。オレは「津軽」と呼ぶ品種が一番好きだ上品な味でクセになる。そして身体にも優しい。今日はその販売店に青森名物「嶽きみ」と名前のトーモロコシがおいてあった、これは「思わずノケゾッテ」しまうほど美味くて甘かった。知らなかったのはオレだけだったがこれはホンモノで絶対うまい。今年も食欲だけは旺盛である。しかしメカタが気になる秋でもある。

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梨畑

ゴルフ仲間の笠原さん(果樹園経営)の写真(鰺ヶ沢CC)ができたので届けに行ったらまた食べきれないほどの梨を頂いてしまった。先日食べたらとても美味しかったのでその報告したら「今年の梨は甘くて出来がよい」と話してくれた。台風も雨もあまり影響なくて良かった。自然と闘う農家の苦労は大変だと思う。それでも10月からゴルフができると笑顔だった。楽しみだ!梨畑は都会にいるとなかなかみられないと思うので載せておく。

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上州名物

Tsukimidanngo 今日は中秋の名月だそうです。ワザとらしい自民党の総裁選びも群馬出身の福田さんに決まった。官房長官の時は皮肉ばっかり並べてオレと性格が似ている人だなぁと思っていた。親父も総理大臣だったので日本では親子二代と言うことでまたまた世襲となった。ここ一週間の行動とか側近の話を聞くと「良い奴」らしい。モトモトこの職は個人の能力とかで勤まるものでないと考えていたので調整力が優れていれば助けてくれる。サラリーマン生活も17年くらい経験しているのでなんとかなりそうだ。オレも群馬の友人知人も多いが良い人間ばかりだ。「かかあ天下」は、空っ風と並ぶ群馬名物。当地では「天下一の妻」というほめ言葉であり、福田さん家も例外ではなさそうだ。これから期待したい。そういえば「名月赤城山」も上州だった。

2007年9月22日 (土)

けいちゃん

 「ぼくの妹に」 けいちゃん元気?

2007年9月21日 (金)

始まったいつもの風景

水害も台風もありましたがなんとかなりそうです。

2007年9月19日 (水)

冠水被害で稲があぶない?

「家を建てる時は雨の日に下見に行くものだ。」と教わっていたがマサにその教訓どおりになっている。活発化した前線と台風11号の影響で大雨に見舞われた東北地方は18日、北部を中心に被害が拡大した。オレの住んでいる能代市も例外ではなかった。避難指示・避難勧告が出され、冠水被害も広がった。あちらこちらが通行止めになり足止めをクラッタ。電車、バス、新幹線が動かず「陸の孤島」でバンザイ状態である。家の近くを流れる悪戸川もマタエモン橋の水門が下りると田んぼが沼状態になり稲(これから雨がなければセーフも稲刈り機がドロで、入れない。)も駄目になる。これも本流の米代川からくる逆流を防ぐための苦肉の策であり多少の被害も住民の合意事項である。今朝、日課の散歩で写真を撮ってきた「土のう」を積んだ家がみられた。雨の日に見に行かなかった人かも知れない?昔の人の知恵は経験則が生きて今でも為になることが多いと感心した。
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2007年9月18日 (火)

1年経ちました。

E0291s ブログを始めた頃は、日に5人ぐらいの人が覗きに来てくださったのを覚えています。はっきり言ってヨチヨチ歩きの手探り状態でどう展開するか正直言って不安でした。それでも、めげずに書き連ねるうちにタマにコメントなどを頂くようになり、方々のブログを訪れて交流させてもらうようになると、ブログの面白さが判り始めて、気が付けば今月の25日(2006.9.25に開設)に1周年になります。23611アクセスに到達しました。記事は455件、1日当たりの平均アクセス65回 の数字になっています。2005.12.1 に始めた業務用ホームページは累計アクセス数:2708回ですのでプログのアクセスカウンターの早さにびっくりしています。三日坊主のオレが?だらだらと惰性で更新を続けて来ましたが、それでもよく続きました。これも、ひとえに毎日?いらしてくださる皆様のお蔭です。どうも有難う御座います。25日は出張のため更新できないため今日報告します。これからもよろしくお願い致します。

米代川

Img_0446 写真は普段の米代川(白神山地も見えます。)です。昨日から上流の北秋田市(マタギノ里鷹巣町)あたりで増水し避難勧告が出ています。台風から前線に変わった雨雲が停滞してドシャブリが続きました。実りの秋は毎年こんな心配があります。自然相手の農業は予想以上に大変で厳しさを身近に感じさせてくれます。秋祭りまで直ぐですが、祭り行事の大切さがシミジミ理解させられます。

2007年9月15日 (土)

逃亡者

Prm_fugitive 航空自衛隊の先輩のプログに、面白い記事が載っていた。「敵前逃亡」と書いたら多くの賛否両論が寄せられた。どれも納得だが、通常軍事作戦においては「戦闘中や、戦場での戦闘待機中に部隊から逃げ出すこと」で「脱走と異なる点は『目の前に戦うべき敵部隊が存在する』状態での逃亡行為であること」で、ただの「脱走」よりも罪が重い。「軍人は戦うことが仕事なので、敵前逃亡は任務の放棄と同じ意味を持つのである。また一人が逃げ出すと他の兵士も戦意を喪失してしまい、部隊が総崩れになってしまう危険がある」と軍事辞典(ミリダス)にはある。 34年間、戦闘機乗りとして「見敵必殺」精神を叩き込まれてきた私には、今回の現象は正にそう見えたから書いたのだが、軍事学教えられていない現代日本人には、安倍氏に対する期待があまりにも大きかっただけに、贔屓の引き倒し的な「同情論」が目立つのも止むを得ない事かも知れない。勿論私も憲法改正を堂々と掲げて総理に就任したから、心から期待し応援して来たし、安倍氏個人に対する同情も評価もいささかも変わってはいない。 ただ、今回の辞任劇をつたない私の軍事的体験から見れば、最高指揮官が「作戦計画」を全軍に布告し、自ら陣頭に立って戦うと訓示して士気を鼓舞した直後に、勇躍戦闘配置についた部隊を置いて突如「指揮権を放棄」したように見えたから、これじゃ部隊は戦えないと落胆したのである。今回の安倍辞任劇の総括論です。これでこの話題はお終いにします。お陰様でだいぶストレスから解放されました。ありがとうございました。

2007年9月14日 (金)

誰がなるかなぁ?

M04b_masuzoe 次期総裁レースは、福田さんが一歩リードしているようだ。麻生さんは安倍内閣が参議院選挙惨敗時にチャンスがあったが時期を逸した感じ。オレとしてはこの二人で決まっては今までと同じような気がするので面白くない。今の自民党は人材不足の感じがある。おそらくまた国民をほったらかしにして総裁選挙をやり誰かに決まるだろうが、そしてますます国民との距離は離れてゆく。政局が混迷している中でそれでも一人だけ輝いている大臣がいる。「舛添 要一厚生労働大臣」この人はホンモノだ「国民にどうどうと説明できることをすれば良い」と国民の心をつかむ方法はちゃんと捕まえている。街角アンケートでは、次期総裁に彼の名前もあがっているそうだ。アタマのいい人は違う。オレは自民党のエライ先生方より、答えを知っているホンモノの舛添 さんに一票入れたいネ。

安全運転

Img_0941昨日は2週間ぶりのラウンド。その中間、1回も練習に行ってません。相変わらずドライバーが乱れまくり!!常に皆さんとは別行動で林の中を探索しておりました。友人のヤマさんからどこにいるか目立つ派手な「黄色いパンツ」でもプレゼントしょうかと言われる始末でくやし~い。でも不思議と腹立たずゴルフでは笑ってプレーできるから楽しい。別にポジティブ思考ってわけじゃないけど「ま、いっか」って思うことが多い。つまり人間が良い意味でいい加減なんです。オレって暮らしのなかではけっこうクヨクヨするんだけどネ(笑)ゴルフではあまりしない。トラブルになっても「なんとかなるだろう」って思ってしまう。トラブルと言えば昨日同伴した仲間が隣のホールから飛び込んできた当人と「もう少し大きな声で合図せよ」と言って口論していた。余り熱くなっていたのでなだめてやったが65才過ぎても元気なのもいいが、もう少し相手に配慮した気遣いが必要かと感じた。週刊誌では、相変わらず打ち込みで暴力事件の記事が賑わしている慎重に行動しないと大変なことになるので安全運転でいきたい。

2007年9月12日 (水)

やる気がなくなった?

Bocchangekijo ニュース速報で、安倍総理が辞意を表明したと字幕がでた。先日まで「職を賭して、職責にしがみつくことはない」と発言していたが意味不明だった。インド洋における自衛隊の給油活動でなんで政治生命をかけるのか不思議だったが、これも「空気が読めない」ひとつなのかも知れない。この人は「国民の体温」とか感ずることが出来ない人なので参院選挙で辞めるべきだったので、当然これからもこんな事ばかり繰り返すと思っていたら「やっぱり」繰り返した。非常に中途半端で無責任のような気がする。我々国民にとっては朗報だと思う。もう少し世間を勉強した苦労人で「国民の体温」を感じれとれる人がいいと思う。「チーム安倍内閣」発足から1年目である。どうやら「仲間に相手にされずやる気がなくなったみたいだ?」育ちが災いしたかも。国民は貧乏でもバカではない。さよう~なら

2007年9月11日 (火)

能代地方もデジタル放送

Img_0946 競馬で儲けたので今流行の薄型テレビをジャパネット高田から買った。テレビの更新は約10年ブリぐらいになる。とにかく画面(40インチ)が大きくてとても綺麗だ、そしてステレオもバッチリスポーツ番組では迫力満点で驚いている。能代地方もデジタル放送の電波が始まっているのでまるで別世界にいるようだ。時代は確実に進化していることを実感している。JRAに感謝だぁ!

2007年9月10日 (月)

今はもう秋

秋の果物が美味しい季節になった。今年は、競馬の成績が好調なのと果樹園(梨)を経営するゴルフ仲間のお陰でたくさんの人に秋の香りを届けることが出来た。おそらく最初で最後かも知れないが自分ながら満足している。とても嬉しい。できたら12月に捕れる秋田名物「八森ハタハタ」も食べてもらいたいと考えているがなにしろ勝負はミズものでありあまり期待しないでもらいたい。秋はいろいろあるが?・・毎年思うことはヒトツ「いつも食欲の秋であることです。」

2007年9月 7日 (金)

台風が直撃

Oisii 今回の台風9号は、なんか裏庭から入ってきたような感じがするゲリラみたいな台風です。オレの住む能代は久しく台風の直撃を受けていません。先日の避けようが無いと思われた台風も、ほとんどらしくなかったので、進路予報円の中にあってもたいしたことがない時もあるんだなぁと不思議に思ってました。しかし今回の奴はUターンでもしてくれない限りは直撃しそうな感じです。農作物被害が出なければいいのですが。先程NHKの予想では今夜21時秋田県の能代市付近とか名前まで出てしまいましたので心配です。警戒、警戒!
そろそろ稲刈りのシーズンになりますが、昨日偶然に通りかかったお米屋さんで、中学時代のバレー部の後輩と再会しました。顔は覚えていませんでしたが今後いろいろ情報をくれる約束してくれましたのでお礼に、お店の宣伝をしておきたいと思います。
「秋田こまち」のご注文は、美味しい有機栽培の「加藤米店」をよろしくお願い致します。全国に発送しています。細部はホームページを覗いて下さい。

2007年9月 5日 (水)

朝の雨は女の---

Nasiup 朝4時に目が覚めた。外はドシャブリのスゲェー雨だ。今日は、オープンコンペ「十五夜杯」これじゃやりたくない。「急にお腹が痛くなってきた」、オレは朝青龍か?もう少し様子をみるべーと天気予報を覗いたら台風9号が来ている。予報は雨、雨---これじゃ無理かなと思ったが、しかし新ドライバーも試したいしなぁと雨具をバックに入れた。ネットをいじっていると時間の経つのが早い気が付いたらもう6時になっていた。雨が上がったゾー 昔から「朝の雨は女の腕まくり」とかいってたいしたことがないらしい。?誰が作ったか知らない。8時に能代カントリーに到着、玄関で参加賞の幸水と呼ぶ「梨」をもらった。そういえばゴルフ場のお隣は梨畑になっており納得した。近所の付き合いは大切だとマネジャーが言っていた。今日のパートナーは、いつもの社長と70才代の二人一緒だった。ほとんどのショットが捕まらず右へ右へと飛び不調で面白くない。昼食のゴルフ談議の時、年輩の方がオレはボールとの距離が近すぎるんじゃないかとアドバイスをくれた。インに入り早速実践してみたら5ホールほどパープレーが続きなんか自信が戻ってきた。完全に復調したのだこの2ヶ月ほど左足関節の故障で打ち込めなかったのが原因だと思っていたが身体との距離が近くなっていたとは?アドバイスくれた人物はあとで聞いたら73才で「オフシャルハンディ3の名人でした。」最近身体が不調で久しぶりに顔出したらしい。今日は、いい人に巡り逢えた。雨ゴルフが嫌で朝青龍をやっていたらトンネルはまだまだ続いていたと思う。勇気をだして挑戦したお陰で収穫の多い実りの秋になりそうだ。なんかまた急にやる気がでてきたみたい。

2007年9月 3日 (月)

これで3人目

4569686788 「安倍改造内閣の発足を伴い、新聞,TVなどのマスメディアが新内閣の支持率について緊急世論調査を実施。その結果、安倍内閣の支持率は、参院選直後に行われた緊急世論調査の結果と比較して上昇するという傾向が出ています。」と書いていたので新内閣発足で国民の見る目が変わった?と思っていたら1週間でまたまた大臣辞任か、いわくつきの農水大臣、これで3人目の辞任となった。当然任命責任とれますよね安倍総理、こんな無責任な指導者は見たことがありません。国民をバカにするのもいいかげんにしろだ!スポーツの世界では、昨日ハニカミ王子(15歳の少年)がプロ選手に混じって善戦健闘していた。大人の世界で堂々とプレイしている。頼もしい若者だ。ゴルフはマナーのスポーツとも言われる。見ている限りでは、この点でも文句なし。一方新聞を見ると国会議員の連中はマナーも何も持ち合わせていない。バレたら「修正申告します」だって。これが許される立場の集団のようだ。まるで詐欺行為を平気でやる集団。ゴルフだったら当然失格です。 いや立派な犯罪なのです。本当に困ったもんだ!

2007年9月 2日 (日)

みずいろの手紙

この歌は、いまでもトキメキます。

叩かなくてもホコリが

Dorobo 人間何もなくても「叩けばホコリ」がでるものらしいが、最近の大臣はホコリだらけで薄汚い。どうして農水大臣になる人は、税金をごまかす人が任命されるんだろうか?今回はかなり厳重に身辺調査をしていると思ったけどなぁ。「農水大臣だけはやりたくなかったと言っていた新農水大臣」が、自分が理事長をしている組合で共済被害を水増しして国から共済保険を受け取っていたことが発覚、やはり安倍内閣は終わっているんだと思う。たまたま農水省は鬼門になっているように言われるが、こんな人はよその大臣やっても同じことなので問題外だ!これも氷山の一角でなければいいと思うが無理ダベネ。もう少しちやんと調べて任命してもらいたいものです。本人は辞任の意思はないと言っているそうだがアホらしい。ドロボーとおなじだネ

2007年9月 1日 (土)

内務班のOB会

Naguri2 昭和44年9月2日付 中部航空方面隊司令部人事部人事班に配置する(任地:入間基地)。これが航空自衛隊に入り初めてもらった最初の辞令であり人生の起点でもあった。もう38年の月日が経った。無事に定年退官を迎えられたのも、この時期にめぐり逢えた先輩や同僚のお陰だと感謝している。特に内務班生活においては、田舎から出てきた若造にとっては大変勉強になる毎日であった。ボーリング大会、草野球の試合、米軍とのソフトボール、毎日通った「日本人クラブ」今でも鮮明に覚えているから不思議だ。その仲間達がむかしよくやった飯能の名栗川でのバーベキューの地で0B会ヤルベーと声をかけてくれた有り難いことである。あれから2.3人「千の風になって」欠けたが思い出は生きている。今回は先約があり参加出来ないが皆様の健康とご発展はいつも思っている。いま、生きてられるのは、当時の教えが礎となり正しかったからだと思うし影響は大きい。ああ 懐かしいなぁ!
「長崎は今日も雨だった」が流行っていた。

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