狭山茶と八十八夜
プログを知らない時は、はっきり言って花とか季節とかは、ほとんど「アッシには関係のないことで・・」あったが、変われば変わるモンだ。今日は八十八夜。春から夏に移る節目の日、夏への準備をする決まりの日、縁起のいい日とされてきました。八十八夜のお茶は、無病息災の縁起物として重宝されていると、新聞のコラムに書いてあった。「元気は自分がつくるもの」と誰かのホームページに書いている。ナルホド感心した。狭山茶の本場入間市に通算一五年も住んでたのに全然関心なかった自分が恥ずかしいと思いました。今日はゆっくりお茶でも飲みながら反省して美味しい狭山茶で茶摘み唄でも歌いましょう。
♪♪♪色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめさす♪♪♪
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