« 成人祭 | トップページ | perlのセットアップ »

2007年1月 8日 (月)

秋田空港

リンク: 大韓機が誘導路着陸、機長判断ミスか…秋田空港
私も、航空自衛隊では管制隊に10年(入間、小牧、百里)ほど所属していたので飛行場の機能はちょっと知ってるので滑走路を間違えるとは意外だし信じられない!これは大惨事になる恐れのある危険な事故なので徹底的な原因究明が必要です。朝鮮民族は  「拉致問題」を始め常識では謀れない問題ばかりで儒教の国らしくない。普通の感覚からして「ソラ恐ろしい」気がしてならない。

Apakitasirai

Photo01

Maip11

管制業務は、航空機相互間及び航空機と障害物との安全間隔を設定し、航空交通の秩序ある流れを維持促進する業務で次の業務から成っています。
(1) 航空路管制業務
空港周辺の空域を除く、東京FIR及び那覇FIRを飛行するすべてのIFRの航空機に対して行われる業務で、航空交通流管理センター(福岡)並びに札幌、東京、福岡及び那覇航空交通管制部において行われ、特に航空交通流管理センターにおいては、上記FIRの航空交通流を一元的に管理している。
(2) 進入管制業務
主として進入管制区 (管制圏の外側に階段状に広がった空域) 内をIFRで飛行する航空機に対し、進入・出発の順序、経路、方式の指定及び上昇・降下の指示又は進入のための待機の指示などを行う業務。
(3) ターミナル・レーダー管制業務
進入管制業務がレーダーを用いないで行う業務であるのに対し、空港監視レーダー(ASR)を用いて行う業務であり、業務の内容は、進入管制業務と全く同様。
(4) 飛行場管制業務
主として管制圏において、当該飛行場に離着陸する航空機に対し、離着陸の順序、時機、方法等を指示する業務。
(5) 着陸誘導管制業務
着陸する航空機に対し、精密進入レーダー(PAR)または空港監視レーダーを用いてコースと高さを指示して誘導を行う業務。PARを用いた誘導は、通常、滑走路から約10NM(18km)の位置から開始される。

この機会に勉強しましょう

« 成人祭 | トップページ | perlのセットアップ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 成人祭 | トップページ | perlのセットアップ »