義理年賀状
毎年200枚くらい年賀状を書いているが「年賀状を出さなくちゃいけない相手」「出さなくていい相手」を考えると意外と毎年やりとりはこれだけという「義理年賀状」も結構多いそろそろ整理する年令になったかなと思う。、「年賀状をもらって一番うれしい相手」では、人生を楽しく豊かにしてくれるのは友達や仲間だ。学生時代の交友を復活させるべきで近況報告とともに、“近々に同期会やろうよ”と書いてやると、向こうも恋しがっているから必ず連絡が来るし、このときメールアドレスを付けるといいみたい。それぞれの人生を気兼ねなく聞けてとても勉強になるし知ってることは簡単に教えてもらえる非常に価値が高い。なにかあれば助けてくれるはず!あとは仕事関係の上司には必要ないような気がする、直接仕事する担当者とは自宅の住所に出して初めて個人的な付き合いになるかと思う。あと大切な人は先輩だ相談したら必ず面倒みてくれるしOBになってつくづく有り難みを感じている。特に転職の世話とかいろいろ役立つ。世の中都合のいい人ばかりではいけないのでいろいろ考えて多少は義理も必要かな!むずかしいなぁ
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