« 通称六本木の防衛庁 | トップページ | 70会 »

2006年12月10日 (日)

硫黄島からの手紙

話題の硫黄島は、現在でも後輩とかが勤務していて私にとっても仕事とかよく係わった縁の深い基地だ。いろいろ手当(小笠原手当)がよく人気の高い任地になっている。しかしこの時代に生きてたらと思うと複雑な思いになるおそらくこの世にいなかったと思うが。第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、日本側の視点から描いた戦争映画。硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道と彼の部下たちによる死闘が描かれている。入間基地から定期便が出ており著名人や政治家が煩雑にお墓参りに訪れている。現在の日本を知るためにいい映画です推薦したいネ。

015_1 324563view007 324563view002

« 通称六本木の防衛庁 | トップページ | 70会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 通称六本木の防衛庁 | トップページ | 70会 »