ハタハタの話題で思い出すのは、八森漁港で漁師をやっている高校時代の同級生「須藤君」だ。「俺たち漁師は(板こ一枚)で生きている」と語ってくれたことがなぜか印象に残っている。いつも生死と背中合わせの緊張感がいまでも伝わってくる。なぜか逢いたくなって遊びに行こうと思ったが今はちょうど稼ぎ時なので遠慮した。不思議なもので魚ばかり見てたらなんか急に(肉食いて~症候群)に襲われた。こりゃあいかんと思い近くの焼き肉屋で「カルビ定食 (850円)」を食べた。なんとなくこれで気持ちが落ち着いた。なぜだろう?
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