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大みそかの風物詩、紅白歌合戦。(クリックしたらメンバーがでてきますが)、もう何回なるのかと思ったら57回だそうだ。私が生まれて間もなく始まったので人生の同時進行ドラマになるのかな。NHKは代々木公園のうら渋谷駅の近くで、六本木の防衛庁時代に当時の上司がいたのでちょくちょく行く機会があったのでよく知っている。カーナビがなかった時代で日曜日は歩行者天国とかいって一方通行ばかりで田舎者の私は背中から汗がなんどもでた苦い思い出の場所だ。今では懐かしい。
平成18年の「年末ジャンボ宝くじ」(第513回全国自治宝くじ)が、11月24日(金)から全国で一斉に発売されています。いつかのサラリーマン川柳に「宝くじ 馬鹿にしながら 根は本気」とあったがピタリと庶民のハートを捕まえた秀作だなぁと思います。12月20日まで売っているそうです。3億円当たりますように!
地元地方新聞によれば、季節ハタハタ漁が解禁された25日、八森、岩館港合わせて約20トンが一気に水揚げされたらしい。いよいよ季節到来である。「秋田名物八森ハタハタ、男鹿で男鹿ブリコ」と秋田音頭にも謡われたハタハタは、江戸時代以前から秋田の食卓になじみの深い魚である。冬の雷が鳴る頃にハタハタが沿岸に集まるので、別名「カミナリウオ」とも呼ばれている。 海が荒れる危険な時期にもかかわらず、ハタハタ漁は、慶長年間の文献にもその名が登場し、献上品としても200年間にわたって秋田の特産品を代表してきた。かつては、豊漁が毎年続き、捕れ過ぎで価格が暴落、「箱代にもならない」と言われるほど大漁貧乏が続いた時期もあった。貧乏家庭では毎日食卓にのり見るのもいやだった記憶がある。でも最近は素直に美味しいと思います。
リンク: Yahoo!スポーツ - ニュース - 横峯が公式戦初制覇=2位宮里らに7打差-リコー杯女子ゴルフ.
女子ゴルフ・LPGAツアー選手権リコー杯で優勝、トロフィーを手に笑顔の横峯さくら。通算11アンダーの277で2位に7打の大差をつけて公式戦初優勝。バンザーイ おめでとう さくらやったネ よかった よかった。
あなたは仙台四郎という人物を知っているだろうか?この人物は、明治時代に、仙台市に実在した人物である。取りたてて、何か大きな仕事をした訳でもなんでもない。しかし今、その人の肖像画が、家運上昇、商売繁盛に御利益があるとして、飛ぶように売れ、その人形さえ作られているというから不思議である。そもそも四郎さんは、少々知的障害を持った人物だったようである。 最初は、何となく、人のうちに来ては、愛想の良い笑顔を振り撒いて、何となく帰っていく、ただそれだけの人物と思われていた。…ところが、である。不思議なことに四郎さんがやって来た家は、運が次第に向いてきて、良いことばかり起こる。やがてそのことが町中の評判となった。ある時などは、事業がうまく行かず、死ぬことさえ覚悟した人物の家の前に、ふらっと現れると、四郎さんはこう言い放ったという。「そんな恐い顔しないで、俺みたいに笑ってけさいん」(仙台弁で笑ってください)四郎さんに、そう言われて、ふと鏡で自分の顔を覗いて見ると、そこには鬼のような形相の男がいたのである。 これでは他人相手の商売はできるはずもないと、はっとして目が覚めたというのだ。玄関に戻るとそこには四郎さんがいなかったが、自分がこんなに落ち込んでいるにも関わらず、自分を支えるためにがんばってくれている妻と、若い長男が立っていたのである。「今、四郎さんがきていたろう。みんな見たか、どごさいったべ」(どこにいっただろう?)「さー、しゃねちゃや」(さーわからないな)と長男が答えたのであった。主人は、なぜ自分の商売がうまく行かなかったのか、その原因が、何となく理解できたような気がした。すると商売もうまく行くようになり、見る間に、元のような元気さを取り戻したのである。そればかりではない。なぜかは知らないが、幸運がその家めがけて押し寄せてきたようだという話である。今でもその家の家宝は、小さな額に入った四郎さんの写真であるという。そんなこともあり、仙台四郎という人は、その界隈では何時の間にか、福の神さまではないか、という噂が立つほどの評判を呼んだのである。このように四郎さんが立ち寄る家や人々には幸運をもたらし、「四郎さん、四郎さん」といくら招いても見向きもされない家には、福は来なかったというのだ。四郎さんは人を見抜く力があり、ずるい人やいじ悪い人間は大嫌いだったらしい。四郎さんの荒唐無稽な話を、信ずるも信じないは、もちろん人の勝手である。最後に四郎さん自身の運命であるが、人に幸福を与えて、47歳という若さで、この世を去ってしまった。明治といえば、坂本竜馬や西郷隆盛など豪傑や大人物ばかりが目立っている。しかしこの仙台四郎のように、何となくではあるが、人々を不幸から救うために、天から降りてきたような地味な人物がいたことも忘れるべきではない。いい話でしょう。
JR五能線です。景色の美しさは全国屈指といわれている路線です。五能線は青森県は五所川原の五と、秋田県は能代の能を合わせて五能線なんですね。もっとも実際の区間は五所川原側が川部駅で、能代側が東能代駅。両駅ともに奥羽本線に接続しています。
学生時代は雪で列車が止まれば学校が休みになりよく麻雀の腕を磨いたものです。
♪五能線 唄 水森 かおり
(1) どこへ行ったら あなたから
旅立つことが 出来るでしょうか
残りの夢を 詰め込んだ
鞄を膝に 列車旅
女 みちのく 五能線
窓いっぱいに 日本海
(2) 愛が終わった あの部屋に
あなたはいまも ひとりでしょうか
私の匂い するものは
どこかへ捨てて 邪魔ならば
過去を 置き去り 五能線
出直すための 衣替え
(3) ひとり歩きに 馴れるには
時間が幾ら かかるでしょうか
終着駅の そこからが
本当は長い こころ旅
涙 みちのく 五能線
夕陽が落ちる 日本海
※ ストーブ列車は津軽鉄道です。
仕事終わってからよくジョッキングした。コースは六本木の防衛庁-乃木坂-青山墓地-青山一丁目-絵画館一周が主な日課だった。他に皇居一周コース、赤坂御所一周コースがありこの3つを使い分け東京見物をしながらトレーニングした所だ。田舎者には何処見てもめずらしく毎日が刺激がありとても楽しかった。不思議だなぁと感じたのは絵画館を見て国会議事堂によく似ていたものだからあれ!何だこれ?と理解するまで相当時間がかかった。この絵画館、正式には「聖徳記念館絵画館」というそうだ。よく映画やテレビの撮影をやっていて見たことある俳優さんがウロウロいた。地下鉄では銀座線外苑前駅から徒歩五分と近く。ずっと銀杏並木が続いていて神宮外苑全体では、銀杏の木は約150本ぐらいあるらしく夜に絵画館がライトアップされるとすごく綺麗だ。イチョウは東京都の木だそうで。この季節になると画家がたくさん絵画を描いてそれがまったく違和感がなく自然にマッチして素晴らしく絵になっており、ギンナン拾ったりする人々もまた絵になり別世界だった。今でも時々神宮が懐かしく思い出されます。
テレビは、ローカル線銚子電鉄の話題だった。何だろうなと思っていたら終着駅の外川駅が映っていた。懐かしかった。実は酒の呑み過ぎでもう☆になっちまった。加瀬さん(入間基地の先輩で私が兄貴と慕っていた人。)の実家があるところだ気性の激しい性格で映画スターの「田宮二郎」にそっくりでいい男だった。若い上司と喧嘩しあっさり自衛隊を40才で退職、外川町でラーメン店「栄来」を開店した。実は埼玉の飯能栄養学校に2人で通い調理師免許をとった同期でもあった。私は休暇の度に顔を出しいろいろ勉強させてもらい「のれん分け」でお前もやってみなと云われその気になったが当時先立つものがなかったのでやめた経緯があった。酒が好きで「胃に穴」が開いていると医者に止められていても聴かない人だったので天国にいったがとても暖かい人でとても尊敬してたし弟のように可愛がってもらった。私には、人生の師のような先輩であり忘れられない存在の大人物であった。また外川町は、NHK朝の連続ドラマ『澪つくし』で一躍全国的に名の知れた町で今でもその当時と変わらない佇まいが、残っているそうだ。漁師町で気性が荒く言葉使いも荒いけれど情が深く、加瀬さんのような心温い親しみのある 町です。そういえばまだカラオケがないころの宴会で「外川音頭」をよく聴かせてもらった。よく「イワシ」食えが口癖だった。
リンク: SANSPO.COM > ニュース速報.
高橋失速3位、土佐が優勝…東京国際女子マラソン 見事予想裏切り土佐の勝ち!34才のQちやん調整失敗か? 限界か? これからは多くは望めないかも?とにかくお疲れさんでした。土佐礼子の言葉「涙の数だけ強くなる」が印象的でした。
けなされて育つと、子供は人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子供は乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子供も不安になる。
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供はみじめな気持ちになる。
子供を馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子供も人を羨むようになる。
叱りつけてばかりいると、子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
励ましてあげれば、子供は自信を持つようになる。
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
褒(ほ)めてあげれば、子供は明るい子に育つ。
愛してあげれば、子供は人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子供は子供は自分が好きになる。
見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子供は思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子供は正直であることの大切さを知る。
子供に公平であれば、子供は正義感のある子に育つ。
やさしく思いやりをもって育てれば、子供はやさしい子に育つ。
守ってあげれば、子供は強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、子供はこの世の中はいいところだと
思えるようになる。 <ドロシー・ロー・ノルト+レイチャル・ハリス>
日本テレビの徳光さんが朗読したいい話
リンク: Yahoo!ニュース- マラソン、駅伝.
世界陸上への切符をかけ、高橋尚子(ファイテン)と土佐礼子(三井住友海上)が19日、東京国際女子マラソンで激突する。私も好きで遅かったけど過去に三沢マラソンとかに挑戦したことがあり世田谷に住んでいたときは大きなマラソンがあれば国立競技場まで応援しに行くのが楽しみだった。選手は早くてそばで見ていると電車が通り過ぎ去るかのように一瞬ですが感動したもんです。誰が勝ってもマラソンは飽きなくて楽しい。
リンク: Yahoo!ニュース - サンケイスポーツ - オノロケ!認めた!紀香「癒されます」、陣内「がんばります」.
わからない 不思議だ わからない? 派手な女優だけに以外だ!イメージとあわない人だ!
今年になって児童の殺害事件が2件秋田県内で起きた。とても全国的に目立つ事件で県民としてはとても恥ずかしい事だと思う。?専門的なことはよく知らないけど有識者が騒ぐんだから本当なんでしょう出来の悪さと質の悪さ過疎地には有能な人はいらない判断だから。私も埼玉の都会からUターンして気がついたことがあった。まず商売やっている客の応対が横柄でどちらが客か判断つかないほど教育がほどこされていない。マナー教育がゼロで平然として誰も注意する人がいない(近くの経営者も)点とかが気になっていた。私も公務員として採用、面接業務を数年間かじってきたのでこの2年間で自分なりに及第点を出せる人は何人もいないと思った。原因は厳しい風土や環境にあるのかいろいろ考えたがやはり「社会常識」や「躾教育」が遅れて勉強する機会がないのだと思う。理性がなければ動物と同じで弱者の被害は増える一方で社会の責任は重いこのままじゃ犯罪大国になってしまう有識者の的確な指導が必要だが?しかし指導する社会が痛んでいるとどうにもならない「アドリブがきかない社会は応用がきかない」今後庶民の楽しみは痛烈に批判をうけた県警の人事異動くらいか!
リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <松坂大輔>落札球団はRソックス 日本人最高額60億円で.
貧乏人でも、帯封くらいは知っているけど億は知らないなぁ しかし世界一になったのは確かだし実績は一番で問題はない。 実力も十分だし年俸がいくらなるか楽しみだが だいたい15億円前後になる予定だそうだ あ そう ピントこないネ ?
このタイトルは秋田地方にしかない宴会の呼びかけです。稲刈りも一段落し一息ついて「実りの秋」を楽しもうということで、サークルごとにそれぞれ人により3.4回続く場合もあります。そのため重なる日がありその人の価値観により参加が決まるわけですが私が幹事で案内出したのは夏に同期会やった小学校の同級生です。
男女16名にハガキを出し参加者4名 参加できないと返事くれた人5名 残り7名は反応なしです。これではとても会場とか予算のやりくりができなく1月延ばして忘年会にしょうかと思っております。そこで問題はこの同期会の優先度はこれまでの「宴会人生」のなかで何番目の価値なんだろうかと考えますと参加できない人の中に「何曜日はだめ」とか「子供の世話」とか「ただ忙しい」とかなんとかもう少し気の利いた断りかたがあってもいいような返事があった。残念なことに世の中に対する感謝と配慮が足りないような気がした。反応のない人は論外ですがこの地方は白神山地に囲まれていて閉鎖的でなかなか発展できないのは風土に負けている人がいるのではないかと時々思う。
リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - ナンセンス風刺の漫画家はらたいらさん死去.
クイズ番組「クイズダービー」にレギュラー解答者として出演して正解率が約70%と高かったことから「はらたいらさんに○○点!」というフレーズで親しまれた「はらさん」こんな頭のいい男見たことなかった。巨泉も凄かったけど「はらさん」は私から見たら別格でした。
お酒が大好きということで親しみを感じていたが63才とは残念だけどチカラ 一杯酒呑んで男らしく散った人生に悔いなしだ「カンパーイだ!」
「宮廷女官 チャングムの誓い」は18日(土)の放送で最終回を迎えるそうです。毎週とても眠いけど楽しみにしてたのでちょっぴり寂しさもあります。「オーナラ オーナラ」となんか臭そうな歌ですが調べたら、オナラの歌「詞・曲ともに番組オリジナルだそうです。詞には「私のもとに(愛する人が)来て欲しい」という、女官たちの切ない恋心が歌われているそうです。韓国ドラマも単純で結構楽しめた。ありがとう
人生の経験も積み、世の中の道理が見定められる年頃のことをいってるけどゴルフの面白さ、楽しさ、奥深さを味わえる分別盛りは50代くらいからかなぁと思う。今年は小学校同期会の幹事や世話全般を担当させてもらったけど田舎地区は無分別な人が多くてあきれて絶句してしまったことが何回かあった。なかでも約束できないくせに口ばかりとか社会のルールを無視する輩とか名刺では立派な肩書きでこれでよくトップとして社会の責任をはたせるもんだなぁと首を捻る疑問な奴がいた。幹事もかなり仲良しグループで組織の連絡調整とか判断に物足りなさを感じた。ちょっとお金の件で不愉快な事があり後味がわるかった。もう少し相手の気持ちに配慮のできる人間に成長できるように還暦までに はなんとか格好つけてもらいたいものだ。
風邪で病院にいくなんて何時以来だろう基地の衛生隊は今思えば有り難かった。まるで家族的な扱いだっような気がする。実は防衛医大の生徒10期生から15期生まで航空自衛隊の入隊手続や初任研修、実務研修の面倒を5年ほど関わったことがあった。先日の人事発令では10期生の別宮くんが那覇病院の副院長になっていた。とにかく医者の待遇は我々には想像できない。ところで熱は37.8度 血圧145~90 ノドチンコのはれで相当参っている様子。食事してなかったのでついでに血液をとり尿検もしてきた。あさってわかるそうです。気になったのは脈がちょっと早いそうだまた先生がポツリ体重86キロのからだをみて糖尿はありそうだねと何気なく話してた気になったよけいなお世話よ患者は傷つきやすいのにネ
プロゴルファー古市忠夫さん 60才でPGAのプロテストに合格した人。神戸市長田区で自治会会長しながら消防団員活動もしており夜の練習だけでティーチングプロやツアープロに合格した中年の希望の星です。阪神淡路大震災では大変な活躍するなど講演も全国でやりみなさんに感動を呼びしかも「本」の収益から1円たりとも受け取らず「全額タイガーウッズ財団」を通じ世界中に役立てている人です。その人の贈る言葉が印象に残りました。「カネや信用を失うことは小さな事しかし勇気を失うことはすべてを失うこと」勇気を生み出す「積極的な心」と「感謝の心」で人生の道のりも、ゴルフもさらに豊に歩いてゆきましょう!なんか元気がでてきませんか
リンク: Yahoo!スポーツ - 競輪.
暇はあるけど先立つものが心細いので少し増やします。防府は初任空曹教育隊(下士官教育)で3ヶ月間鍛えられた所です。当時、(昭和49年)新幹線が岡山までしか開通してなくて山口まで特急「みどり」を乗り継いで」防府に入った記憶がありますがほとんど細かいのは忘れてしまいました。「防府(ほうふ)天満宮」「種田山頭火」「3本の矢」「宮島」とか「江田島」の特攻隊員を語ったおじいさんの涙顔が思い浮かびます。それでは勝負です。
11R「周防仁王賞」豪華メンバー 先行日本一の「村上」や競輪の神様「神山」も「昔の足はなく名前だけでは通用せず」元スケート日本代表の武田に期待してみた。しかし難しい混戦レースで押さえでボックスも必要かなぁ?
3連単 (1)-(7.5.9)-(7.5.9) 3,000円勝負
◎ 1番 武田 豊樹
○ 7番 神山雄一郎
▲ 5番 荒井 崇博
△ 9番 手島 慶介
文化の日(ぶんかのひ)は、国民の祝日の一つで、日付は11月3日である。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。
というわけで本日は文化を感じてみたいと思いますが「ゴルフでもなんでも歴史があってこそセオリーが生まれ、何もせずただ闇雲に真似てもだめでこれだと信じられていることもすべて正しいこともではなく虚と実が存在する。」何いってるのか自分でもわからなくなってきたが「基本は一定不変」でないということです。最近読んだ本に書いてありました。人間少しは考えなさいという文化の日の金言でした。そういえば今日は入間基地の「航空祭」も気になりますが情報はあとで報告します。ちなみに私の血液はA型です。
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