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遠征用のお土産を考えたら思いつかなく道の駅「おらほの館」に行ってみた。野菜と果物しかなく「帯に長したすきに短し」適当なものがなかった。「スーパーいとく」によってみたら「東雲羊羹」が目に入った、昔から帰省したらお世話になった定番の品物であった店主「熊谷 健氏」は小さい頃から知っている人で「釜の底」をよく頂き虫歯の要因になった記憶がありなぜか変な縁を感じる。また 他に思いつかない自分に苦笑した。
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