昔のドラマで 渡る世間は、鬼ばかりとかが好きでファンでした。
最近はなぜか不幸が続きました。それで身内の葬儀や諸々の事案をこなしながら色々な人間がいるもんだなぁとシミジミ感じさせる日々を送りました。もともと兵隊で世間も社会も知らないワタシでありなんでも勉強不足で正直疲れました。こんな時は遠い親戚より近くの他人と聞いていましたが違っていました。現実の世間はちょっと違いました。もともと世話好きでお人好しの姉なので人の面倒見がよく小さな町の簡易郵便局長であったこともあり友達も多く出入りが激しく仲間も多かったはずですが近所の人は生活が苦しいのか お線香代がないのか来るのは普段あまりお付き合いのない遠方の人ばかりでした。人間としてどうなのか自分ながら納得できない感じです。因果応報の言葉が浮かびました。これからの残り残り少ない人生 薄情な人間はパスして義理人情の豊かな人と生きていきたいものです。へば!
才能とか能力といいますが、違いが正直よくわかりません。
なんとなく、頭を使うか身体を使うかの違いなのかな~、そんな感じで考えていました。才能となると、絵画、音楽、文筆、囲碁、将棋、辺りで、麻雀になるとイカサマが入りますから、身体とは関係の無い能力も必要なのでしょう。才能は、小さい頃に煽てられて発見することも有るのでしょうが、埋もれたままで終わって逝く人が殆どなのでしょう。才能が有っても、勝負弱い人は、そちらの能力が無いのでしょう。スマイルもちろん、断然の才能が有れば、勝負弱さは消されるので問題は無いのですが、アマの領域での話しでは、ほぼ同じくらいの才能でしょうから、敗退する人は、やはり勝ち抜く能力が無いことになりそうです。勝負は時の運などと言いますが、博打で年中負ける人と、それほどは負けない人がいるのは、その博打に適応する能力の差が有るのかも知れません。もっとも、全員が、その能力を有している訳ですから、純粋に才能の戦いになるのでしょう。ここには、八百長はない様です。
この時代 懐かしく、毎日スナックに通いました。
この後は長い髪の毛の人に会いたくてキャバレーのに行ったもんです。だいたい全国のゲート前は自衛隊割引があり助かりました。
青春時代の甘酸っぱい思い出が走馬灯のごとく蘇りキュンとなる曲です。
74歳です。毎日暮らしていると年金問題や消費税、物価高騰、等で暗い話ばかりの中で、ふと、こういう懐かしい青春時代に聴いた、唄ったりの唄を聴くと、日頃のうさんくさい暗い話や今の世知辛い世の中を忘れ、当時の音楽の世界に酔いしれる自分がいます。何もかも忘れ若い時の思い出に浸ります。今の私にとって貴重な時間、大切な世界だと思います。若い時の唄は、やはり最高ですね。ありがとう
森山幹事長が講演で「日本の国債の評価がギリギリのところまで落ちている」と発言したとする報道に「とても驚き、残念に思いました」と私見を示した。さらに石破首相の「我が国の財政状況は間違いなく極めてよろしくないと、ギリシャよりもよろしくないといった状況」との答弁にも言及。高市氏は、日本は連結バランスシート上は「G7の中で2番目に良い」とした上で、森山幹事長の発言後、数字が悪化して「日本はG7中3位になっていました」と報告し「総理や与党幹事長の御発言は影響力が大きく、本当の信用不安を引き起こしてしまうかもしれません。日本を、自ら貶めてはいけません」などとつづっていた。
財政がこんなに悪いんだから減税は出来ないと言いたいんでしょうが、だったら国会議員の定数削減とか無駄な税金投入を減らす策を出すのが当然の事ではないでしょうか?財政が厳しいと言っておきながら、自分達は税金を使い放題使っていては本当に財政が苦しいのか疑わしいですね、政治家も定数減らすから減税は許してと言えば我慢できますけどね、今の政治家は言ってる事とやってる事が矛盾し過ぎてますよ。コメ価格の問題にしても何だか国が努力して備蓄米安く出して助かっただろう見たいな感じですが、もとは国による失政の結果ですよ、自民党の悪事を誤魔化す材料にして欲しくないですね。
日本政府の対外貸付純資産だけを見ても487兆円はある。更に、日本の公的資産はGDPの2倍以上もある。そんな国は日本の他に世界に3か国しかない。ギリシャは欧州中央銀行の創設で独立した中央銀行をなくしたが、日本には日銀がある。どう考えても日本の財政がギリシャ並みに悪くなっているとは思えない。金利が上がったら大変な事になるとよく指摘されるが、そうなったら政府の税外収入も金利に伴って増加するのでは?日本がギリシャ並みに酷い財政状況と考えているなら、議員給与の削減、不要な省庁の統廃合が必要。でも子ども家庭省を創設して7兆円の予算。今度は防災省を創設。こうしたやり方はおかしい。財源がないから減税できない。でも票になることや、利権になる事には光の速さで予算が付く。そんな事をやりながら、日本の財政が厳しいんだなんていうから信用できない。
「自分で決めて自分で発表してしまう。ルールを覚えてもらわないといけない」
小泉コメ次郎農林水産相(44)が決定した随意契約による備蓄米の放出に“事前に党に諮らなかった”として、苦言を呈した野村哲郎元農水相(81)。週刊文春 電子版に6月4日、JA関連団体から約7000万円の献金を受けたと報じられ注目を集めている“農水族”議員だ。
週刊文春の献金報道を受けて、ネット上では“令和の米騒動”の背景にある“利権”に疑いの目が向けられている。
《やっぱり、そういうことか》
《やはりな…ズブズブな関係だ。怒》
《だからもう企業献金、団体献金はやめろってみんなあれほど言ったのに…。政治が特定団体に有利なように動けば、絶対に国民のためにはならない》
《必死に頑張ってる小泉農水大臣に、ルールを守れといちゃもんつけて!!︎JAから7000万もらってたらイチャモンつけるわな》
《どうせこんな事だろうと思っていたよ。 結局、利権絡みでしか物事考えられない連中だよ、議員何ていうものは。》
生活が苦しい中、国民の怒りが農水族へ向くのも無理はない
流石と言うか、野村さんから見ればJAからの献金は「当たり前」結果、先日の爆弾失言の数々に至ったと言う事でしょうね。
この様な事案を見ても理解できるが、「個人、団体献金」は利権により蜜月強化、天下り先の斡旋、癒着贈賄の温床、選挙票の取り纏めなど、便宜を図りあうためのツールにしかなり得ない。考えて見ても分かるが、この年齢で役にも立たないのに未だ7000万の献金がJAから納められるこの光景、「年貢」と同じ構図なんだろうね。この際制度を即日廃止し、議員にも定年制を設ける必要ありと裏付けられました。
これぞ名曲です。心にしみる素晴らしい曲です。素直に自分を表現することがいか聴く人に感銘を与えるか ホンモノ
自衛隊の隊員食堂(通称 難民食堂)で30歳まで営舎内生活でした。メシ炊きの同期にここは新米を使うのと聞いたことがありましたが「とんでもない」ここは古古米ばかりといってましたがワタシのショボイ舌では全然美味しかった記憶があります。なので全然心配いりません
世間の人は
政府の備蓄米は冷蔵保存された玄米状態なので、劣化の心配はそこまでしないでもいいと思う。今5kg 3,500円のブレンド米を食べているが、新米とは格別に味が違うので、水を少し多めに入れる、お酒を少しれる、昆布を少し一緒に入れて炊く等ひと工夫すれば美味しく炊き上がります。
「古米は不味い」と思っている人いますが、回らない寿司屋さんは2~4年ぐらい前の古米を使うのが常識です。水分が新米より少ないから酢の浸透が良く、お米も形がしっかりしているので握りやすいのです。新米は水分多いのでべちゃつくので使いません。古米を炊く時は、水を少し多めにすると、めちゃくちゃ美味しく新米のように炊けますよ。特にササニシキがいいらしい。
5月21日に開かれた党首討論。そこで石破首相は「米は(5キロ)3000円台でなければならないと思っております。4000円台などということはあってはならない。1日でも早く実現する」と発言したのだ。
世間からは、3000円台はありえない。去年まで2000円台で買ってたんだけど?》
《一般的な国民と価値観がかけ離れすぎ》
《農家さんが潤うなら3000円台でも納得するけど、どうせそうじゃないんでしょ?だったら2000円台じゃないと無理だわ》
無能力の石破総理は《何しれっと値上げしてんの》
と鋭いツッコミがはいりました。この男決断が遅く洞察力もなくリーダシップも無くお坊ちゃま育ちながら相当 ズーズーしい輩のようです。自民党は裏金作りばかりに忙しくて政治どこでない様です。JAから億単位の献金が入っているようで勝手に値上げするな!
ワタシはここ半年身内が体調壊しているため毎日ではないがお米は買っております。そして下手くそながら食事も作り頑張っています。その点は
江藤農林大臣よりはマシかと思っています。この幼稚な大臣の後任には小泉進次郎のようです。この人も裕福な坊ちゃん育ちで江藤と同じお米の銘柄(ナナヒカリ)です。江藤大臣は、お米を買ったことはない、進次郎(法案を1本も出したことがない)は、私は、お米を買ったことがある。なんというやり取りをしている国会議員ようなのです。こんな人(進次郎)でも次期首相候補の2番手とは、国民にも問題ありです。そろそろ国民は限界にきております。次の選挙では国民の気持ちに添った人に投票しましょう。
とにかく国民の声です。
《こんなんが大臣やってるから何も変わらないんだろうな。もはや人災》
《世間知らずの二世議員に国民の苦しみが分かるわけない。さっさと辞任してくれ》
《こいつを任命した石破といいバカしかいなくて頭抱える。無能な政治家たちのせいで国が衰退している》
と、怒りの声が寄せられている。その通りです。
橋幸夫さん神宮外苑でよくジョキングしてました。アルツハイマー型認知症のようです。
過去の農水大臣は 森山 石破 林 江藤と現内閣にたくさんおります。いずれも金権政治の臭いがプンプンするメンバーばかりで今回の米騒動の主役たちです。これから調べが深くなると汚職に関連するような気がしてなりません。JAとか商事会社とか何考えているだか?もう少し国民の税金の使い道を考えて欲しいものです。
優秀な国民のコメントをお読みください。
米が高いのではなく生産者から消費者に届くまでのJA、卸、小売の精米、管理、物流コストが高いのです
昨年農家から直接買いましたけど玄米30kg9000円ですこれ、JA、卸、小売挟むと白米換算30kg24000円ですJAや卸に悪いけど この構造を変えて行かなければいけません もう普通の消費者では米は買えませんね
新食糧法には価格の安定は書いていない。当然だ。
政府は食糧政策から手を引いて民間流通を主としたんだから。備蓄米にしても有事の際に使うものだから供給不足、価格高騰には使わないはずだが、今の現状からは使わざるを得なくなった。
確かに物価は安ければ安いほどいいだろう。しかし、その裏では資材高騰、燃油高騰で苦労している米農家もいるのではないか?農家の離農や廃業が相次いでいるのも経営していけない、子供に後を継いでもらえないからだ。 しかし現状の米価格はやはり高いと思う。せめて10kg5,000〜6,000円位になってくれるとありがたい。
完全に米の独禁法違反でJAと農水省を逮捕するべきだろう。国民の食糧安全保障を無視して農家に生産調整を強いて米価格を操作している。米を安定価格で国民へ届ける義務と責任を放棄して利益しか考えていない。農水省の食糧安全保障を軽視した農政の大失敗と農水省の政策を利用したJAの既得権益拡大は、決して許される問題ではない。政治家ならば、此の問題を放置してはならない。農水省とJAを独禁法で徹底的に追求するべきだ。
憲民主党の小沢一郎衆院議員(82)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。江藤拓農林水産相が「私はコメを買ったことはない」と発言したことを痛烈に批判した。
前後が分からないけどこういう事を言っちゃうセンスの無さに気が付かない残念さ。自民党の後継ぎ議員に、世の中の事分かれってのは無理がある。政治団体や、地盤を引き継いだだけなんたから。高尚な理念などとは無縁で次へ引き渡すのが仕事。もし連立になった野党は真っ先に地盤を引き継げないようにすべきだ。
政権与党の大臣なんて、江藤に限らずほとんどが2世3世議員のお方達で庶民の暮らしなんて知る由もないでしょう これはもう退任以外ないでしょうね。これだけ米の価格高騰に苦しむ国民の気持ちを逆撫でする大臣は内閣不信任にすら発展しかねません。
T-4中等練習機は、航空自衛隊T-33ジェット練習機の後継機として、わが国航空工業界が総力をあげて開発した機体です。
本機の特徴の一つとして、戦闘機操縦課程へのスムーズな移行を容易にするため、低速から遷音速に至るまで安定した空力特性と高い機体運動性を持つ新遷音速翼型を採用していることがあげられます。
また、機体構造では、垂直尾翼桁間、エルロン、ラダー等に炭素系複合材を使用し機体重量の軽減を図っています。
警察と消防によりますと、きょう午後3時過ぎ、愛知県犬山市の入鹿池に「飛行機のようなものが落ちたようだ」などと通報が相次ぎました。
防衛省によりますと墜落したのは自衛隊小牧基地を離陸したT-4練習機の1機で、2人が乗っていたということです。入鹿池の近くにある博物館・明治村によりますと午後3時10分ごろ、爆発音のような大きな音がしたということです。ワタシも若いころ3年ほど小牧管制隊に勤務しています。隣の建物がパイロットのシュミレーターがありました。それから最近テレビドラマで航空救難隊の救難教育隊の施設もありました。レスキュー要員が毎日裸で走っていた景色を思い出しました。無事であってほしです。
思い起こせば定年前の10数年間は佐渡島に年2回は必ず出張してました。夏はゴルフで冬は司令官の副官として視察補佐として行ってました。新潟港から佐渡汽船で3時間半の旅でした。ジェットホイルなら1時間で行けますが公務ですからオケサマルです。乗り込んで直ぐ全員が車座になりワンカップで乾杯になります。宴会も10分もすると新潟放送か新潟交通の若いおネイさんから「うるさい!」とご指導されました。いつも毎回毎回なんで我々の行動を掌握しているんだろうと不思議でしたが答えは簡単でした実は我々の仲間に新潟放送に娘さん新潟交通には嫁さんがいたわけで情報が筒抜けだったのです。いつも宿泊は「浦島」でした。夜の宴は司令官が「俺はキリンのクラシックビールで日本酒は佐渡の鬼殺し」しか飲まないと我がまま言いますので宿に事前連絡してそれ以外は飲めませんでした。新潟のお酒はハズレがなく全部美味しくお土産でたくさん買った記憶があります。毎回
佐渡金山の北に位置する金北山のレーダーサイトにノルデックの板を担いで登ります。途中ブルで殉職した隊員に捧げるお花もありましたが司令官は自分のポケットから赤いリンゴを上げていました。流石でした。帰りは下り坂のスキーですのでルンルンでした。
ワタシのカラオケ18番です。
コメ価格が記録的な高騰を続け、庶民の食卓を直撃している。5キロあたり4000円超えという異常事態は、単なる市場の気まぐれではない。これは明らかに、政府による農政の長年にわたる失敗と怠慢の帰結である。にもかかわらず、現政権の中枢から聞こえてくるのは、驚くべき責任転嫁の声ばかりだ。農水省への怒りを演出し、あたかも官僚機構こそが元凶であるかのように描き出すーーこれは政権による巧妙な情報操作であり、国民の怒りの矛先をずらすための意図的なスケープゴート化に他ならない 石破首相が「農水省の問題だってずっと分かっているんです」と考えていることまで明かしたとされる。これが事実だとすれば、石破政権、そして裏金自民党の無責任体質は、もはや救いようのないレベルに達している。
「立って半畳、寝て一畳。天下取っても二合半。」
意味
どんなに広い家に住んでも、人間が起き上がっている(立っている)には半畳のスペースがあれば十分だし、寝るのにも一畳あれば十分である。また、いくら天下を取っても、一食に二合半以上の飯を食うことはできない。人間が生活するのに、人間が生きていくのに、それほど多くのものはいらないということ。必要以上に多くを望んでも、結局使うことができないので、仕方がないこと。人間の際限のない物欲を戒める言葉。
「お医者様でも草津の湯でも」
〈お医者様でも草津の湯でも/惚(ほ)れた病は治りゃせぬ〉。 草津の湯に漬かって治らぬ病はない。 恋煩いは別として、と。 群馬・草津温泉といえば昔から天下に隠れもない名湯である。
なんだか先月で俳優座劇場が閉店したようです。
ワタシが30歳になり百里管制隊(茨城空港)から六本木の防衛庁に転勤になりましたが本当の住所は港区赤坂9丁目7-45でした。実は赤坂の防衛庁で六本木は通称でした。その並びに俳優座(六本木4丁目)があり居酒屋や雀荘なんかでは見たことある人が時々おられましたが特にサインくれとかお願いすることもなくプライベートでは何も感じなかった気がします。当時は情報関係の仕事で警視庁とか公安調査庁との付き合いもあり俳優さんがこちらの話題にチラチラ様子を伺っていたような気がしてます。なんか70年の歴史があるよですがただそれだけです。
俳優座といえば、仲代達矢、平幹二朗、田中邦衛等多数の名優が思い浮かびます。 露口茂、山崎努、宇津井健、前田吟等も、俳優座演劇研究所付属養成所の出身です。
我が人生に連休はあまり必要ありませんが巷では騒がしいようです。トランプ関税で不景気を感じているのか県外ナンバーも少ない気がします。
さて 本日は日本酒で料理が美味しくなる話です。入間基地時代 ドリフのホームグランドだった入間市民会館のレストランで料理長やっていたワーさんです。有名なお客さんとしてドリフターズが常連だったようです。あの高給取りのメンバーからとても重宝されていたようです。いつもレストランの片隅ではよく会議されていたようですがいつも真剣で笑い声が聞こえることがなかったと意外な話を聞きました。ある日ワーさんと近くの寿司屋で呑んだ時にこっそり美味しい料理のコツを聞きました。ただ一言「日本酒」使えば我々の味になる。
料理に日本酒を入れると、お酒の香気成分や有機酸によって、素材の臭みが取れるというメリットがあります。 そのため、日本酒は魚や肉を使った料理にも適しています。 特に魚の煮付けといった「臭みが気になる料理」に日本酒はうってつけ。
日本酒は料理酒の代用として使用できます。特に、米の旨味がしっかりと感じられる「純米酒」がおすすめです。料理酒と違い、塩分が含まれていないため、味をみながら調味料の量を調整してください。
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